2016/08/26

リフォーム屋さんの電気工事の手直し

この夏にエアコンをお買い上げ下さったお客様宅です。

リフォームが終わってきれいなお部屋になってました。
ところが電気工事が残念でした。

真新しい分電盤ですが、エアコンの分の回路がありません。
しかも、主幹がたったの30Aです。

新築では最低でも最近は75Aくらいの容量をつけますからね。
せっかく20Aの6回路があっても大元が30Aでは容量不足ですね。



屋外の積算電力計の横のプラボックス開けてびっくり。
ここの大元のブレーカーも30Aでした。
同業者の方はすぐ分かりますよね。

これでは30Aの下に20Aが7回路、
さらに1回路は主幹の一次側からつないでます。




残念なリフォームの電気工事屋さんです。

主幹のブレーカーを大きくする→ケーブルを太くする→四国電力への申請がいる
それが面倒だったのか?予算が無かったのか?

でも、分電盤もブレーカーもすべて新品なんですけどね。




お客様に事情を説明して主幹の容量アップしてケーブルを太くしました。
エアコンには専用の電気工事をしました。
四国電力にも申請しました。

一番の難関は天井裏作業でした。



この時期に天井裏に上がって作業するにはかなり体力を要します。
サウナ状態ですから、事前準備して出来るだけ短時間で作業を終える必要があります。

ほんとに笑ってしまうほどの強烈な暑さですよ。

顔が一番汗をかきますが、意外と腕の汗がすごいです。
産毛の先に汗の水玉が光ります(笑)

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