2017/04/26

NHKのBS受信料でこんなことがありました

中古の住宅を購入されてお引越しをされたお客様からのご相談でした。

BSアンテナが屋根の軒に付いてましたが
ケーブルテレビにご加入いただいてBSはご覧になってなかったです。

日曜日に突然、NHKの職員が訪ねてきて、
「屋根にBSアンテナがあるからBSの受信料を支払って下さい」
と言われたそうです。

私の想像ですがNHKの職員ではなくて
NHKと委託契約して受信契約を開拓している「地域スタッフ」さんだと思います。

お客様は言われるままに衛星契約をされてしまいました。

私のアドバイスは
「BSアンテナは使用していない。
ケーブルテレビでテレビを見てるのでBS受信料はいらないのでは?」


NHKさんの見解は
「ケーブルテレビのチャンネルにはBS放送が入っているのでBS受信料が必要です」とのことでした。

次の私のアドバイスは
「加入しているケーブル会社の場合、
BS放送はSTB(セットトップボックス)という機器を接続しないと見えません。
STBは取付けてないのでBSを見れる環境にはありません。」


*トランスモジュレーション方式と呼ばれる方式です。
CATV事業者が受信したBSル放送波を
特殊な信号に変換して再送信する方式です。

NHKさんの見解は
「それならBSアンテナを取り外すか、ケーブルを取り外して
BSを受信が出来ない状態になったら連絡してください。
確認が取れたら衛星契約の解約に応じます。」

ということでした。

昨日、1階の屋根に登らせてもらって
高枝ばさみでBSのケーブルをわざと下から見える位置で切断しました。




BS放送を見てないと言ってるのに
それは通用しないんですね、やや強引な気がしました。

ちょっと調べてみると確かに
「受信設備を設置した者は、実際に放送を受信し視聴しているか否かにかかわらず
契約し、受信料を支払わなければいけない。」

と総務大臣の答弁がありました。

勉強になりました。

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