2024/03/27

棚卸で出てきた懐かしい3Dメガネ

皆さま、3Dテレビってご存じでしょうか。最初にパナソニックが2010年に発売しました。

当時のパナソニックのとある本部長さんは「2010年からの10年間は3D産業革命の10年になる」とお話しされててそれはもう大きな話題となりました。

当時はフルハイビジョンプラズマテレビっていうのがパナソニックの独壇場でしたからね。ハリウッド映画の「アバター」が評判で3Dの人気に火が付いた感じでした。うちでもある時期は販売する大型テレビはすべて3Dテレビなんて時期がありましたよ。

それが、いつの頃からか液晶テレビでも3D対応するようになって、その後徐々に3Dのブームは終息しちゃいました。

メーカーさんが無料で3Dメガネをくれるようになった時期があって、今思い返せば大量に3Dメガネが余ってきてたのかもしれません。

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私が思ってる3Dテレビが衰退した理由ですが、ご家族の人数分3Dメガネが必要な点と、普通のニュースやバライティ番組を3Dで見る必要がなかった点、メガネをかけるわずらわしさ、目が疲れるなどじゃないかな。

普通の番組も疑似的に3D映像化してくれてましたが、本格的な3D映像を楽しむには3D用のブルーレイディスクの専用ソフトが必要だった点もハードルになったかもしれません。

ハードの技術が進んでも、魅力的なソフト(コンテンツ)が付いてこないと普及しないってことでしょうね。


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