2023/10/23

コンセント交換で大失敗 ニッパー破損

お客様宅で壁埋込コンセントが割れてるってことで交換してた時のことです。

本来はブレーカーを切って、電気が来てないことを確認してから交換すれば良いのですがついつい、ブレーカーを切らないで活線のままで作業を行うことが多いです。

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ケーブルの余長もありましたのでコンセント裏でニッパーで線を切ったらなんとパチンとショートして火花が飛んでニッパーの刃が溶けちゃいました。

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うっかりミスなんですが、電気工事士としては少々お恥ずかしい。

言い訳になるのですが、薄暗くてしゃがんで作業してたのと、急いでたのと、100Vだからとあなどって慢心してたのが良くなかったです。

不幸中の幸いで感電もしませんで、漏電ブレーカーも落ちませんし、ケーブル側は全然障害が出なくて良かったです。

手や腕は汗をかいて感電しやすい状況なのでもしこれがうっかり通電部分に触ってたら火傷しますし、脚立の上で作業してたら落ちたかもしれませんし、100Vの感電でも大怪我された業者さんもいますのでほんとに危険な失敗でした。

改めて安全作業を心掛けないとダメですね。

追記、このブログを書くために不良コンセントの写真撮って初めて気が付きました。

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新築時の電気屋さんはコンセントの接地側に電源側の黒線差し込んでたんですよ。本来は接地側には白線です。

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