2022/11/30

Officeのビット数が問題になるなんて・・・

法人様にWindows11デスクトップパソコンを販売してセットアップしてて困った話しです。

今回のパソコンにはMicrosoft Office Home and Business 2021 プリインストール版が入ってましたのでそのままセットアップ。

メールや会計ソフトのデータを古いパソコンから移行して最後に販売管理ソフトを移行しようとしたらこのソフトがOfficeのAccessで動いてたんですよ。
 
急遽現地でAmazonに接続してオンライン版をインストール。ショートカット先を参照してデータベースと起動ソフトを探し出して移植してさあ、やれやれと思ったら予想外のエラーになっちゃいました。

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販売管理ソフトを作った会社に電話で確認すると、このソフトはAccessでも32ビット版じゃないと動かないとのことでした。

普段あまり意識してなかったんですが、Officeって2016から64ビット版に移行してたんですね。セットアップ時にはデフォルトで64ビット版になる設定らしいです。

慌てて、Accessをアンインストールして32ビット版を再インストールしたら、また違うエラーが発生。Officeは同じパソコン内に32ビット版と64ビット版は共存出来ないんですね。

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結局、プレインストール版のMicrosoft Office Home and Business 2021を一旦アンインストールして追加購入したAccessを32ビット版に指定して再インストール。

その後に Office Home and Business 2021を再インストールすると今度は自動的に32ビット版でインストールされてました。

元々初期設定ではローカルアカウントでセットアップしてたのにAccessインストール時にはマイクロソフトアカウント取得せざるを得ないし、そうなるとプリインストール版のOfficeもヒモ付けしないといけないし、マイクロソフトアカウントのせいでややこしくなりましたね。

そもそもOfficeのビット数なんて普段ぜんぜん意識してませんでした。こういう情報って何かトラブルがあって調べるまで事前に分かりにくいのが問題ですよね。古いOfficeのアプリケーションを使ってるユーザーがパソコンを更新する時にはトラップみたいになりそうです。

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