2022/04/21

光ファイバー工事で困った事例

ケーブルテレビの光ファイバー化工事で建物内の電話用CD管内を通線するんですがその話題その2です。

庭にコンクリート製の引込用自家柱があって引込計器盤から地下埋設で庭を横切ってリビングの壁にCD管が通ってました。直線距離で6m程しかないんですが、いくら呼び線(スチール)入れても先に出てこないんですよ。

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これには困りました…。それで既設インターネット用の同軸ケーブルの先に光ファイバーをつないで通線したんですが、途中で通線が止まった時のために既設同軸ケーブルの先に新品のケーブルをつないで安全策でいきました。

新しい光ファイバーが入らないだけでなく、既設の通信用の同軸ケーブルも途中で抜き差しならなくなるのを防ぐためなんですよ。

その結果なんですがなんと目と鼻の先の目視できる距離だと思ったのが実際に通線してみると30m以上も距離があったんですよ。どこか室内のボックスなどを経由してるためなんでしょうけどね。

お客様によると前回インターネット工事したときの業者さんも工事に苦労されて何時間もかかってたそうです。こういうケースは地元の工務店さんが建築された現場で時々あるんですよ。中継してる場所が特定できればいいんですが図面はないし、お客様もご存じない。

大手住宅メーカーさんの場合は工事はパターンが決まっていて電話用の配線収納ボックスがクローゼットにあったりユニットバスの点検口内にCD管を出して下さってるんですけどね。

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