2021/08/29

最近読んだ本 「無人島に生きる十六人」

子供の頃に読んだ本で、ジュール・ヴェルヌの「十五少年漂流記」ってありました。ずいぶん衝撃的な内容で印象に残っているんですが、あれは小説のお話しでした。

今回の「無人島に生きる十六人」は実話なんですよ。しかも日本人の話し。

久しぶりにkindleを出してきてダウンロードしました、青空文庫なので無料で読めますよ。原作は昭和23年講談社から出版されてます。

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この話しは明治32年に漁業調査をしていた76トンの2本マストのスクーナー型帆船で龍睡丸(りゅうすいまる)の話しです。時化で錨が切れて岩礁に接触してサンゴ礁の小さな無人島にたどり着いて艱難辛苦の果てに無事に全員が帰国を果たしたって内容でした。

面白くて一気に読み終わりましたよ。
 
無人島っていうのは北西ハワイ諸島にあって、ミッドウェー諸島にやや近いパール・アンド・ハーミーズ環礁の中のSoutheast Islandではないかと言われているそうですよ。

こちらの写真はウィキペディアからです。

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きれいなサンゴ礁ですよね。Southeast Islandは右下になります。

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こちらは写真素材サイト写真ACさんからで沖縄県の無人島ナガンヌ島ですけど、こんなイメージじゃないでしょうか。

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興味のある方がぜひご一読下さいませ。

日本は島国なんで昔から漂流者が多いですよね。
有名なのは大黒屋光太夫、ジョン万次郎。個人的に好きなのは無人島長平と通称された野村長平なんですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%9D%91%E9%95%B7%E5%B9%B3

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