2018/04/22

滋賀県大津市 西国三十三カ所札所「石山寺」

先日の電気屋仲間の滋賀県の旅の続きなんですが、
2日目は琵琶湖の竹生島に行った後に大津市の石山寺に行ったんです。

(仕事の話でなくてすいません、ご興味のない方はスルーして下さいませ。)

西国三十三所観音霊場第13番札所でもありますね。










新緑がとても美しく、観光客もまばらで静寂でした。
(京都のお寺に行くと、まっすぐ歩けないほどの人混みだったりすることが多いですが、滋賀県に来ると空いているのでいい意味でありがたいかもしれません)







お寺の名前のとおり巨大な岩山の上にお寺が建っていました。










ここは『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場しますし、『源氏物語』の作者紫式部はこちらで物語の着想を得たとする伝承があるそうです。




紫式部が使ったとされる硯石も寺宝として残されているそうですよ。




こちらのお寺は真言宗のお寺ですから、四国とも縁が深いですね。
四国八十八カ所霊場の土が埋められた印塔もありました。




たくさんの紅葉がありましたので秋はさぞや美しい景観でしょうね。
また、広い梅園も有名だそうです。




次のイベントは三井寺と共同開催ですね。




ところでお寺のすぐ前に和菓子のお店がありました。
素敵な店構え、丁寧な接客、上品な和菓子が有名な
叶 匠壽庵(かのうしょうじゅあん)さんです。







長浜市の黒壁にもありましたし、京都の哲学の道にもありましたね。
大津市に本社があるんですね。

今回は一泊二日の琵琶湖をほぼ一周する観光でした。
長浜でも竹生島でも石山寺でもそうですが豊臣秀吉の影響を色濃く残していますね。

戦国時代をたくましく生きた秀吉ですが、多くの神社仏閣に寄進したり後世の文化に与えた功績はすごいなぁと実感しました。

電気屋仲間で行く旅行もたぶん20年くらいは続いてるんじゃないかと思うんですが気が付くと参加者の年齢でいくと私も上から3番目になってました。

初期の頃の参加者の2代目の若手が多くなってきてうれしいです。
同業者さんとの横の繋がり、情報交換って大切ですねぇ。

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