2021/03/26

ルームエアコンの不良工事 保温材不足で結露

今月はおかげさまでエアコン工事が多いですね。先日の現場なんですが、和室のエアコンを取替してて古いエアコンを撤去して何気なく室内機の背面を見て驚いたんです。

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保温材が巻かれてなくて冷媒配管(銅パイプ)が露出してたんですよ。これは絶対ダメな工事例なんですよ。左配管って工事なのでこの部分は室内機の真裏に位置します。夏場の冷房時はこの銅パイプはかなり低温になりますので、表面に結露して壁を汚したり、床を汚したり水漏れの原因になります。

エアコン取付業者なら常識なのにどうしたんでしょうね。黄色のビニルテープっていうのも珍しい。私はエアコン工事や電気工事でも黄色のビニルテープは使ったことないなぁ。

ここは保温材をしっかり巻いて、幅の広いビニルテープを巻いてさらに、不織布の包帯を巻くぐらいの作業はして欲しかったですね。

作業が完了してお客様とお話ししてると、なぜかこの和室だけ壁にカビが生えるんだよってことでした。確かに土壁にカビのシミがあちこちありました。

やっぱりちゃんとした業者さんに工事してもらった方がいいですよね。

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