アートアクアリウム展 高知・金魚の海 訪問記 2021年2月
全国各地で巡回してるらしいので既にご覧になられた方も多いことでしょうね。現在は四国の高知県で開催中です。テレビやネット広告でもかなり宣伝してるだけあって大人気ですね。

1時間ごとに区切って入場制限しつつ入れるということで行って参りました。

動画とフラッシュ撮影以外は撮影OKというのがいいですね。どんどん素敵な写真がネットに上がるたびに入場者が増えていく最高の宣伝になりますもんね。
場内は演出のため黒い壁で照明はかなり暗いです。そんな中にポツリと照らし出された容器の中に金魚が泳いでる。鮮やかなLED照明で明るさや色合いを調整しながら幽玄の世界が醸し出されてました。



こんなに美しい金魚の見せ方があるんですね。

途中で気が付いたんですが、各ブースごとにテーマが決まってるんですね。
「プリズリウム」



「ボンボリウム」


「新江戸金魚飾」



「大政奉還金魚大屏風」

幅が8m近くある18連屏風。


頭の上には液晶プロジェクター。プロジェクションマッピングだったんですね。

最後のブースで圧巻の存在感がある「大奥」





すばらしい世界を堪能出来ましたよ、お時間のある方はぜひいかがですか、3月7日日曜日まで開催してますよ。

1時間ごとに区切って入場制限しつつ入れるということで行って参りました。

動画とフラッシュ撮影以外は撮影OKというのがいいですね。どんどん素敵な写真がネットに上がるたびに入場者が増えていく最高の宣伝になりますもんね。
場内は演出のため黒い壁で照明はかなり暗いです。そんな中にポツリと照らし出された容器の中に金魚が泳いでる。鮮やかなLED照明で明るさや色合いを調整しながら幽玄の世界が醸し出されてました。



こんなに美しい金魚の見せ方があるんですね。

途中で気が付いたんですが、各ブースごとにテーマが決まってるんですね。
「プリズリウム」



「ボンボリウム」


「新江戸金魚飾」



「大政奉還金魚大屏風」

幅が8m近くある18連屏風。


頭の上には液晶プロジェクター。プロジェクションマッピングだったんですね。

最後のブースで圧巻の存在感がある「大奥」





すばらしい世界を堪能出来ましたよ、お時間のある方はぜひいかがですか、3月7日日曜日まで開催してますよ。
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