2020/06/23

マツダCX-3 ホンダフィットクロスター乗り比べ フィットクロスター編

続いて、ホンダの新型フィット(フィット4)のお話し。
今回は
ベーシック
ホーム
ネス
クロスター
リュクス
と生活スタイルに合わせた商品展開となりましたね。共通するテーマは「心地よさ」

試乗させていただいたのがSUVぽいクロスターのハイブリッドモデル。

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1.5リッターのエンジンと発電用と走行用の2種類のモーターを搭載する新型のハイブリッド。エンジンは主に発電に使って通常走行はモーター駆動、モーター駆動の苦手な高速道路などではエンジンが自動的に直結駆動してくれるという、電動とエンジンのイイとこ取りした感じですね。

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よくまあこのコンパクトな車体の中に詰め込めたもんだと感心しますね。また、ホンダ独特のセンタータンクレイアウト(助手席と運転席の下に燃料タンクを配置)なのでこのクラスでは驚異的な広さの車内空間を実現してます。

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平面になったダッシュボードと極細のAピラーで抜群の視界。インパネ周りの柔らかい質感の素材使いといい液晶の視認性の良いパネルが近未来的ですね。

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シートも新開発だそうで、座り心地も最高。視界の良さと相まって運転しやすさ、心地よさが素晴らしい。

静かな車内、スムーズな加速、街乗りでもリッター20キロを超えるらしい抜群の燃費。電子パーキングブレーキ、オートホールド付き。全車速追従クルーズコントロールや最新のホンダセンシングも装備されて抜かりなし。

カーナビは3タイプあるうちの一番大型の9インチが付いてましたが、高画質で見やすくていいですね。ダッシュボードよりも下に画面が収まって視界の邪魔にならない配慮がいいです。

ただ、ガソリンモデルよりも100キロ重たくなったためか走り出しにややどっしり感があります。モーターのトルクがあるし低重心という意味ではいいと思いますけど。デザインについては好き好きかな。スポーティな感じではないです。あとフィットはホンダの中で一番台数が多いので、人と違うものを乗りたい方には向ていないかな。

最大の問題点はお値段。今回試乗したフィットクロスターで300万円超え。実際に購入するとなるとガラスコーティングやメンテパックも入るだろうから、コンパクトカーとしてはなかなかの買い物になりそうですね。

ハイブリッド以外にも1.3リットルのガソリンモデルもあるんですが、販売の7割はハイブリッドだそうですよ。

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