2020/02/22

目が点になったエアコン工事

普段エアコン工事に携わっていると、街中で見かけたエアコン工事に自然と目が行くのが職業病になってます。

とある施設のエアコン工事を見て目が点になりました。

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おそらく、建物全体の空調が老朽化などで不調になったんでしょうか。リニューアルする費用が高いからか、今後そう長くは使わない施設だからか、費用を抑えた空調工事を検討したんでしょうね。

各部屋に家庭用のルームエアコンを一台づつ取付けるという方法を採用したようです。

それにしても、配管化粧カバーに配管を収めるとか、配管の曲がりを修正しながら工事するとかなぜしなかったんでしょうね。

美観的にはちょっと残念かな、おそらく今後テープ巻きしたところが紫外線などで朽ちてきたり剥がれたりとか、ドレンホースに切れ目が入って壁を汚すとかしそうですね。何か屋外の作業が必要になっても梯子が届かないので大変でしょうね。

よく見ると室外機は空いた部屋の中にまとめて設置してるのかな。

室外機を室内に置くと風通しが悪いので冷暖房効率も落ちそうです。

そもそも家庭用のエアコンなら配管の高低差と総配管距離には制限があるので、所定の能力は発揮できないかもしれませんね。

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