2019/12/04

山下公園 重要文化財 氷川丸 歴史編

日常業務が相変わらずパンクしてますので、引き続き仕事以外の話しを続けてます。

横浜に出張に行った翌日は山下公園周辺で歩いて行ける範囲のスポットを訪ね歩きました。
今日は国の重要文化財「氷川丸」の話しです。最終回はその歴史について触れてみます。

氷川丸の乗船者の中で最も高貴な方が秩父宮雍仁親王、勢津子妃。昭和天皇の弟さんになります。余談ですが勢津子さまは、新撰組で有名な旧会津藩主、松平容保の四男の長女。

1937年(昭和12年)英国王の戴冠式に出席の帰国の際に乗船されてます。

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船内では当時の様子が再現されてます。

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ディナーの様子。

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メニュー

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見えにくいので写真を加工してみると、デザートを除いても品数は20あります。

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図書室

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シアトル航路の案内

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初代船長

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喜劇王チャップリン、秘書が日本人だったこともあって大の親日家。余談ですが、首相官邸でのパーティーに参加予定でしたが、たまたま天ぷらが食べたいということで天ぷら屋に寄ってました。その時、まさに5.15事件が起きて、犬養毅首相が暗殺。九死に一生を得たエピソードがあります。

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講道館柔道の創始者、嘉納治五郎も乗船してます。

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他にも宝塚少女歌劇団が訪米の帰途で乗船されてます。

どことなく映画タイタニックを思い出すような雰囲気が味わえます。

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戦時中の病院船としては主に南方戦線を巡ってます。

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当時の歴史を知って、見学すると感慨深いですね。

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横浜港に来ると船に関する施設が多いので楽しいです。

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