2019/11/29

大型帆船 初代日本丸 内部潜入編

横浜に出張に行った翌日は山下公園周辺で歩いて行ける範囲のスポットを訪ね歩きました。
今日は「大型帆船 初代日本丸」の話し。内部潜入編です。

こちらの船の中には隣の博物館との共通券なら600円で見学できます。

普通の船員さんは二段ベッドの大部屋、一人2つの引き出しが使えます。ほとんど私物は入らないですね。

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操機長室、長がつくと個室になります。壁掛け扇風機や電話もある。

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通信長室、引き出しもたくさん使えますね。

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船長の個室 作りが階級によってだいぶ違いますね。

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船長には専用の浴室もありましたよ。

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船長の公室、貴賓室みたいかな。ダイキンの床置きエアコンがあります。

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医務室、簡単な手術も出来るようですし、レントゲン写真も撮れるみたいですね。これを見るとなぜか、北 杜夫の「どくとるマンボウ航海記」を思い出しました。

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船医室 

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機関部食堂、こちらにもダイキン製の床置きパッケージエアコンがありましたよ。

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調理室、学校の給食室みたいですね。

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一番広い部屋がこちら

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士官のサロン、こちらにもダイキン製の床置きパッケージエアコン

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通信室

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通信室のファクシミリ、かなり当時としては珍しいものになります。

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帆船ですが、港内などではエンジンで運航しますので大きなディーゼルが装備されてます。それで発電機を回して、大きなエアコンの電源にも利用しているのだと思います。

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エンジンルームはかなり巨大ですよ。

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退役までに約183万kmを航海し、多くの船乗りの育成に貢献したんですね。乗艦させていただくと、そういう歴史が随所に感じられて感慨深いです。

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