2019/10/27

伊吹島(いぶきじま)の名前の由来

瀬戸内海に浮かぶイリコの島の話題です。こちらの島です。
https://goo.gl/maps/9krim6KbzZmj6MJu9

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伊吹島の名前の由来について考えてみました。観音寺市のホームページによると、以下抜粋です。

神恵院の住職であった弘法大師が、島の近くの海に漂っていた光を放つ不思議な木、「異木(いぼく)」を引き上げ、多くの仏像を刻まれたことから「異木島(いぼくじま)」と名付けられたといいます。また、一説では島の西浦の沖合いに海底から泡が吹き出しているところがあり、大地が息を吹いている「息吹(いきぶき)」が訛って、「伊吹島」と呼ぶようになったともいわれています。

という記述がありました。昔は今と違って印刷物もないし、名前や地名は耳で聞いて話して伝えることがほとんどなので漢字にするとずいぶんと変化することがよくあります。

伊吹島の秋祭りに訪れて伊吹島神社の由来を見ていたら興味深い記述を発見して一人喜びました。なんと、弘化録という書物に「気噴島」という言葉が出てるそうな。先ほどの「島の西浦の沖合いに海底から泡が吹き出しているところがあり」という記述と一致しますね。

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伊吹島は日本列島が大陸から分かれる時に出来た海底火山の島で石門の沖に噴火口があったらしいので海底から泡が出ていても不思議はありませんね。

気噴島が名前の由来かもしれませんね。

写真は以前自転車で伊吹島を一周したときに撮影した鉄砲石の案内板です。

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ここは歴史ロマンのあるパワースポット。

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