2019/09/22

どこへ行く日本の家電メーカー

先日の「日立の白物家電が中国の企業に売却か!?」っていうニュースにはたまげましたね。日立は既に2012年にテレビの自社生産をやめてましたけど・・・

”家電の日立”はどうしたんでしょうね。白物家電は利益率が低いから売却対象だなんてね・・・素敵な商品がいっぱいあるのに残念なことです。日立の家電チェーンのお店はどうなるんだろう。

東芝、シャープ、NEC、富士通と海外の企業に身売りする企業が続出してます。大手で残るは三菱電機、ソニーとパナソニックくらいじゃないかな。

ソニーは白物家電は作ってないし、フルラインナップで家電メーカーとなるとパナソニックの一択かなぁ、意外とアイリスオーヤマのような新興メーカーの方が元気があるかもね。

IMG_3315.jpg

新聞などを読んでるとパナソニックも力を入れてる分野となると自動車関連と住宅関連事業なんですよね。

IMG_3316.jpg

昔のモノ作りは製品の企画立案、設計、製造、販売までを一貫して行うのが当たりまえでしたが、最近では、iPhoneのように開発する場所、製造する場所が異なる分業制が主流になってきた感があります。

IMG_3353.jpg

また、幅広く製造・販売するよりも、得意分野に資本を集中投下してその分野でトップを走る方がメリットが大きいんでしょうね。日本の家電メーカーも時代の分岐点に来てるんですね。

私たちのような末端で家電製品を小売りするお店のことも少しは考えて欲しいもんです。
(イメージ写真はパナソニックミュージアムで撮影したものです。)

コメント

非公開コメント