2019/08/06

衣類乾燥機の修理 途中で止まる 丸ベルト交換

パナソニック製の5年程前にお買い上げいただいた衣類乾燥機が途中で止まるということで修理にお伺いしました。

ある操作をすることでエラー表示を再現することが出来ます。今回のエラーはファン回転異常でした。わりと多い故障ですね。

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裏蓋を開けて丸ベルトの確認したら、元々のベルトの直径の1/4程に細くなって空回りしてましたね。

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この送風ファンを回す丸ベルトは構造上フェルトに当たりながら回るんですよ。部品交換時はそこにグリスを塗るんですけどね。

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なぜこういう構造なのか長年の疑問です。これではいつか必ずベルトが切れますよね。

それと疑問と言えば裏蓋のビス穴なんですが、普通は矢印マークのところが使用するビス穴のはずですけど、衣類乾燥機の場合は矢印マークのところは使用しないマークなんですよ。テレビなんかとは反対の意味になってます。これも長年の疑問。

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想像するに鉄板にビス止めするので何回もビスを脱着すると締めれなく恐れがあって最初は矢印のない所を使用して締めれなくなったら矢印のビス穴を使うんでしょうか?

私の場合はビスを外すときにマジックで印つけてますので悩みませんが、勢いで裏蓋を外してしまうと後で組立するときにアラ?ってなるんですよね。

追記(2019/08/15)
「ベルト摩耗の原因がファンケースユニットにあるからベルト交換のみでは再発します。整番で対策機種あり」との貴重なコメントを頂戴しました。大変勉強になりました、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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背面矢印の穴の意味ですが、壁面フック取り付け用になります。基本的にメンテナンスには使用しません。

Re: タイトルなし

なるほどそうだったんですね、貴重な情報を大変ありがとうございました。(^-^)