2019/08/01

ビルのオーナー様 防災照明の点検してますか?

緑色の人が走るマークの付いた誘導灯は消防法令で、停電時にライトが点く非常灯は建築基準法令でオーナー様による維持管理が義務付けられています。

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普段は地味な照明器具ですがいざ重大事があったときに作動しないとエライことになりますからね。

今回特に話題にするのは停電時に点灯する非常灯です。

中にはニカド充電池が入ってまして常時充電してます。停電になると電池でライトを付けてくれる照明なんです。充電池には寿命があるのに取替えないでそのまま放置している事例のなんと多いことでしょう。

充電池の寿命は4~6年と言われてますが今回取替をさせていただいたビルでは実に築20年以上。完全に充電池は過充電のために劣化して全く動作しない状況でした。

今後予想される南海地震。夜間停電になって真っ暗で避難に困らないように日頃から備えておかないとね。せっかくの設備が宝の持ち腐れになりかねませんね。

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それで、年数の経過した非常灯の対応ですが、
①メーカー純正の充電池に取替える
②電池メーカー製の代替電池に取替える
③器具ごと取替える
の3案あります。照明器具自体にも寿命があることを考えると③番の器具ごと取替えるのがベストですね。

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ところで取外した充電池はすべてリサイクル工場に送ります。一般社団法人JBRCという団体が担当してるんですが、現在、1等10万円の旅行券をはじめ、賞品総額100万円が当たるキャンペーンやってますよ。だれでも応募出来るので運試しして下さいね。
こちら
https://www.jbrc-mob.com/campaign/pc/form.php

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