2019/07/24

エアコン工事業者様向け サービスポートのキャップについて

家電量販店のエアコン工事業者さんと話す機会がありました。

ルームエアコンのサービスポートのキャップはどれ位の力で閉めたらいいの?って聞かれたんですよ。私よりもご年配で経験もありそうな感じなのに意外な質問でびっくり。

「トルクレンチで閉めなきゃいけませんよね。でもフレア部のトルクとは規定のトルクが違うから軽く閉まった後に最後にキュッと45度くらい閉めたらいいんじゃないの」って答えておきました。

後でとあるメーカーの工事説明書で確認したら間違いありませんでした(^-^;

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なんとこの方、今までずっと手締めだったそうな・・・

家電量販店さんの工事の方はものすごい台数を取付するわりに修理はあまりしないので二方弁や三方弁からのガス漏れやバルブコアからのガス漏れなんて出遭わないんでしょうね。それを防ぐ意味でもキャップが付いてるんですけどね。

その人が「5年間ガス漏れしなきゃいいんだよ」って話してたのが印象的でした。

Youtubeにエアコン工事の様子をアップしてるエアコン業者さんも多いけど、壁穴にスリーブ入れてなかったり、安いペコペコの樹脂台に前後1本づつのビス止めだったり、今回話題のサービスポートのキャップも手締めだったりを見かけるとなんだかモヤっとしますね。

私自身が家電量販店の工事の経験もあるので気持ちは分かるんですけど、あの工事単価で数をこなさないといけない事情があるんですね。

標準工事費込みのエアコンチラシを見ると思い出します。お店によってはなんと工事部材は業者持ちなんですからね。出来ることとと出来ないことがあって当然かもしれませんね。

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