2018/06/26

集合住宅のインターネット工事 ブースター調整が難しい

電気屋さんの日常作業のご紹介です。
集合住宅のインターネット工事、ケーブルテレビ会社編です。

アパートやマンションなど集合住宅では、各部屋に電話配管が設備されてますのでその配管の中に通線して、モデムや無線ルーターを設置するのが大きな工事の流れです。

四国中央市ではケーブル会社さんのケーブルインターネットが料金が安くてサービスもしっかりしてますのでどんどん加入者様が増加していますね。

やはりケーブル会社さんは地元に拠点があるので小回りが利いて、
何かあっても相談できる気安さ、さらに市内全域で低料金で利用出来るのが魅力ではないでしょうか。

通信速度も4つのプランからお選びいただけますしね。

よくある工事が各階にあるこんなボックスから、






メーターボックスを経由して部屋内に通線するパターンですね。






この工事で一番難しいのはブースター調整です。
集合住宅で1軒目の加入様では必要な作業となります。

テレビの受信は信号の流れは1方向、下りだけですので分かりやすいのですが、インターネットや電話は信号の流れは2方向、双方向ですからちょっとややこしいです。

CATV上り出力・CATV下り入力とかCATV上り入力・CATV下り出力とか書いてありますからね。



レベルチェッカーで信号を測定しながら、ケーブルの長さ、分岐器、分配器、ユニットの減衰量を計算しつつ、ケーブル会社さんと電話で調整の都度確認しあいます。





階段を上ったり、下りたり、電話しながら毎回ほんとに大変です。
当店にご依頼をありがとうございました。

最後に愚痴になるんですが、
配管の中に通線するので基本的に二人で作業するんですが、
中には二人で現場に行くと、「ごめんよ、後は一人でやっておくよ。帰っていいよ」なんて場合もあるのが困るんですよね。



こんなパターン。
一目見てワンマン作業確定。この工事方法の場合はテレビも電話もインターネットも既に部屋内の壁ユニットまで信号が行ってるパターンなんですよ。
すいません、同業者さんだけは分かっていただけるかなぁ。

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