2012/04/21

カラオケ修理、天井扇取替、ブレーカー取替


 
朝一は、昨日預かりのカラオケ修理です。電源が入らないとのことでしたが、18年前の商品なので、「ヒューズとか電源コードの不良なら直るけど、それ以外なら修理不能ですよ」とご案内しておきました。
 

 
裏蓋を開けて点検してみると、まさに電源コードが出たところで半断線しており、基板の管ヒューズ2Aも切れてました。2箇所を交換して修理完了となりました。
 

 
次は児童施設の天井扇風機の取替です。ハネが1枚折れてました。
 

 
ハネの直径が40cmで金属ボディなので重量もかなり有ります。特に安全な取り付けを配慮します。ベース板をボルト位置に合わせて穴あけします。ビス止めではなく、2本のボルトナットで固定します。本体は、ベースに固定した後さらにワイヤーで落下防止します。
 

 
きれいに安全に取り付け出来ました。
次は、レギュレーターの取替です。
 

 
基本的にレギュレーターは本体と同時交換します。
 

 
これで作業完了です。
 

 
午後からは、本日のメインイベント、病院のブレーカー交換です。40年ほど使用してきたナイフスイッチの改修です。左から主幹3P150A、分岐2P100A、分岐3P30Aです。
 

 
安全に作業するため、引込み開閉器がないので、電力量計の2次側の結線を外します。ちなみにケーブルサイズは60sqでした。
 

 
これで、安全に作業ができます。ケーブルの先端に圧着端子を付けて、ブレーカー固定用に鉄板にタップを切ります。ケーブルの取り回しを調整して、つなぎこみます。電圧測定して完了です。
 
今回の改修は長年の懸案事項でしたが、入院患者さんや、多くの医療機器、パソコン、セキュリティ上の問題などで棚上げとなっていました。現在、改装中で近日中には新型のレントゲン装置も入るのでぎりぎりの日程での作業となりました。
 
作業中は、お施主様をはじめ、建築業者様、水道業者様ご協力ありがとうございました。
 
 

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