2012/06/14

洗濯機の納品とエアコンの点検

午前中は、お引越しの方のエアコン工事と住宅のアンテナ撤去工事がありました。
午後の1軒目は全自動洗濯機の納品でした。
 

 
今、お使いの2槽式洗濯機はタイマースイッチが故障したため、全自動洗濯機に取替です。機種はパナソニックのNA-FR80S6 縦型洗濯機では最も省エネで節水、エコナビ、ナノイー付きの6月下旬発売の最新モデルです。
 

 
普通に設置すると、水栓がボディに接触して収まりません。洗濯機パンを一旦外して数センチずらしました。家電量販店の工事では、取り付け不可で商品キャンセルとなるところですが、自社のお客様なので、手間はかかってもきっちり工事するのが当社の流儀です。この後、隣の床下点検口からもぐって排水の接続部もしっかり固定しておきました。
 
排水トラップの中の糸くずも掃除しておきます。
 

 
向きは横向きになりましたが、ぎりぎり収まりました。お客様にも大変喜んでいただきました。ついでに、隣の部屋のエアコンフィルターの掃除などもさせていただきました。
 
次は他店で購入された東芝製エアコンの点検依頼でした。
数年前まで近所にあって今は撤退した大型店で購入されたものでした。
エアーフィルター、空気清浄フィルターなどの通常メンテンナンスをさせていただきましたが、気になる箇所が2点ありました。
 

 
 
よくあるコンセント延長なのですが、問題はケーブルの種類と固定方法にあります。
拡大すると、
 

 
使っているのがより線のビニルコードで固定がステップルでした。電気工事の有資格者であれば絶対にしてはいけない不良工事です。内部の細いより線が圧迫されて電気抵抗が大きくなり最悪の場合は発火の原因となります。
 
この場合、コードではなく内部が単線のVVFケーブルを使用するのが正しい工法です。とりあえず、ステップル箇所は全て緩めて、点検させていただきました。
 

 
次は、不良工事ではないのですが、コンセントのホコリです。
コンセントの向きが横向きなので、比較的影響は出にくいとは思いますが、トラッキング現象と呼ばれる火災の原因になります。
 
エアコンのスイッチを入れてなくても、常時コンセントには通電されていますので注意が必要です。たまには、町の電気屋さんに見てもらうと、お役に立つことも多いですよ。他店購入の電気製品でも、遠慮なくお申し付け下さいませ。
 
 
 
 
 

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