2012/06/18

太陽光発電基礎工事他


 
朝一は、台風が近づいているので、急ぎのアンテナ撤去作業でした。週末に新聞折込をみてケーブルテレビにご加入いただいたお客様ですが、アンテナのパイプが折れて垂れ下がった状態でした。本格的な撤去はケーブルテレビの宅内工事の時に予定しています。
 
その後、週末から始めた、太陽光発電の基礎工事に行きました。
 

 
基礎図面を見ながら墨だし、ステンレス製の全ネジボルトをケミカルアンカーを使って固定します。
 
10m先のアンカーボルトの許されるズレは2.5mm以内ですので、かなり正確な作業が要求されます。
 
ボルトはM12サイズ、下穴は15mmφで深さ110mmで指定されています。
 

 
ケミカルアンカーは下穴を開けて、切粉を掃除して、ガラスの液体が入った筒を挿入します。そこに、全ネジボルトを叩き込むと、ガラス容器が割れて中の薬液が溶け出し、コンクリートとボルトを化学的に一体化させます。
 
30分程で固まりますが、とても強力に固着します。薬液自体が防水性がありますが、さらに念を入れて、ボルトの周辺には、エフレックスで防水します。
 
事前に作成しておいた、型枠に、鉄筋を入れて、セメントで固めます。
 

 
こんなので、レベル出しをします。室内でしたらレーザー墨だし器が使えるのですが。電気屋さんで、ここまでの基礎工事をされるのですか?とよくお客様に聞かれますが。建設業の登録も受けておりますので、ご安心下さいませ。
 

 

 

 
1箇所の基礎当たり20Kg入りのミックスセメントが約7袋位入りますので、全部で7箇所の型枠には合計50袋位入ります。
 
屋上は現在シート防水ですが、太陽光発電の設置後、再度屋上全体の防水工事とついでに外壁塗装もさせていただく予定です。
 
 

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