2012/08/18

液晶テレビの修理

パナソニックの32型液晶テレビの修理です。型式はTH-L32C2です。ちょうど2年程前の主力モデルで当店でも数えてみると50台位販売してました。初めての修理依頼です。
 
症状はスイッチ入れても電源ランプは緑色に点灯したまま、映像、音声が出ないという内容でした。
 
事前にメーカーのサービスステーションで相談して自店修理しました。
 

 
サービスマンの回答には笑いました。「この機種はプリント基板は2枚しかないので、まずモジュールAを替えて下さい。だめなら次にモジュールPを取替えして下さい」
 
分解すると左側が電源基板のモジュールP、右側が制御基板のモジュールAです。確かに基板が2枚しかありません。どうりで、液晶テレビが低価格化しているはずです。
 

 
右側のモジュールAを交換しました。作業はコネクター着脱式のため簡単です。
 

 
わずか10分程の作業時間で無事終了しました。
 
外した部品は、回転部品と呼ばれるもので、メーカーに返品して修理後、再び使用されます。そのため、部品代が安くすみます。
 
最近のサービスマンはテスターも使わないと言われますが、確かにテスターの出番がないです。
 
 
 

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