2012/08/27

埋込配管の時のエアコン取替え

新築時にエアコンの配管を壁の中に埋込配管される場合がありますが、エアコン業者の立場では、おすすめしません。
 
理由は、エアコン更新時にパイプが再利用できない場合が多い点と、ドレン水の配管が壁の中で結露するためです。
 
今回のお客様の場合は、配管パイプの肉厚が旧冷媒用の薄い銅管を使用されている可能性がありました。事前打ち合わせの結果、新規に壁を穴あけし、銅管も新しくさせていただくこととしました。
 

 
古い配管穴はパテでふさぎます。
前に取り付けした業者さんは、コンセントカバーとエアコン室内機がかぶさったままで取付されていたため、室内機が片側浮いた状態でした。
 

 
配管穴が隠れて、かつ、コンセントカバーにかぶさらない位置に取り付けしました。
5年保証シールを貼って完了です。
 

 
このエアコンは長府製作所製です。普段はパナソニックが多いですが、実は長府製作所製も結構販売しています。
 
故障が少なく、低価格が魅力です。理由は今時珍しく日本製なのと、室外機の基板が特殊樹脂で固めた耐水、耐塵加工が施されているためです。さらに、室外機の底板と足は高耐食性鋼板が使用されています。
 

 
室外機はベランダ置きでした。当店の標準工事は配管カバー(スリムダクト)付きです。
 
お買上げありがとうございました。
 
 
 
 
 

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