2012/09/18

電気回路の点検 ブレーカー落ち

とある会社様から、ブレーカーが落ちるので点検してほしいとのご依頼がありました。
 
単相3線式100/200V回路の主幹50Aのブレーカーが落ちるとのことでした。
 

 
 
屋外のサーキットブレーカが落ちたり、室内の分電盤の主幹漏電ブレーカーが落ちたりするそうでした。
 

 
クランプメーターと呼ばれる電流計で各回路を測定しました。
 
主幹が50Aですが、パッケージエアコンが20Aでウォーターサーバーが6Aで既に残りは半分です。他には照明器具やパソコン、冷蔵庫などあります。
 
順番に測定すると、ある回路で異常を発見しました。それは、コピー機の回路でした。平常時に2Aの電流が1分に1回程度5秒くらい15A以上流れてまた2Aにもどるという変な動作でした。
 
コピー機のヒーターがオンとオフを繰り返しているようでした。元々、全体の電気の容量がぎりぎりのところで、頻繁に大電流が流れて主幹のブレーカーが落ちるものと判断しました。
 

 
 
コピー機のサービスマンの方もすぐにかけつけてくださりました。
 
ご担当者様には、回路の容量アップのご提案をさせていただきます。
 
 
 
 
 
 
 

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