2018/07/26

エアコンの冷えが悪い時は室外機の裏側も掃除しましょう

お客様から最近エアコンの冷えが悪い気がするって相談がありました。

まずお伺いして確認するのが室内機のエアフィルターが掃除されてるかどうかです。けっこうホコリで目詰まりしてる場合が多いですね。

こんな時はいきなり水洗いしないで下さいね。まずは掃除機で吸い取るか屋外などでブラシでホコリを取りましょう。
 
水洗いするならその後がいいですよ。

エアフィルターの奥のアルミフィンの隙間にホコリが詰まっている場合もありますね。
この場合は電気屋さんにご依頼下さいね。アルミフィンの奥にはフロンガスが流れるパイプがありますので、傷つけるとガス漏れする場合があります。

意外と気が付かないのが室外機の裏側なんです。
こちらはベランダ置きの場合ですが、ここがホコリで目詰まりすると冷えが悪くなったり、電気代が高くなったりしますよ。



掃除の前に風の吹き出し温度が22℃でしたが、掃除をした後は10℃になりました。大幅に温度が下がりましたね。




あと、冷えが悪い場合のもう一つの原因が風が弱いって場合もあります。
風の吹き出し温度が冷たくても風が弱いと、冷房効果が下がります。

この場合は室内機の吹出しグリルの奥にある、円柱型のシロッコファンにホコリが付着してるかもしれません。

ライトで照らすとこんなになってると思います。
こうなると、風をかき込めないので風量が下がります。



歯ブラシでホコリをこすり落としても良いのですが、かなり大量のホコリが
落ちて来ますのでご注意下さいね。

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