2013/02/22

パナソニック 修理技術講習会 テレビとファクス

年に数回、新居浜市のパナソニックテクニカルサービス様にて修理技術講習会があります。
 
参加できるのは、パナソニックの販売店のみです。今回はファクスとプラズマテレビ、液晶テレビでした。
 
日進月歩でどんどん、様々な技術開発が進みますので、販売する側、修理する側も知識習得に気を付けてないと、置いていかれます。
 

 
ファクスは低価格が進み、修理自体も減っては来ていますが、最低限の修理技術は習得しておく必要があります。
 
今回は、原稿読み取り部のセンサー交換でした。
 

 
製品を裏返して、ビスを外して分解していきます。
場所によって、使用されるビスの形状が違いますし、特殊形状のビスも使用されていますので、ドライバーも専用のものを使用します。
 
また、カバー裏には数箇所スプリングがセットされていますので、知識のない方が分解すると再組立は困難です。
 

 
これが、私が今回交換した読み取りセンサー部です。
 
さすが、パナソニックです。参加者二名に1台実機を準備してくれてました。
 
つづいて、液晶テレビ。
 

 
最近の液晶テレビは驚くほど部品点数は少ないです。部品の交換も基板単位で行いますので簡単です。
 
一番、難しいのは不良部品の絞込みです。特にパネル自身が不良なのか、基板なのかの判断は修理するのか、買い替えをお奨めするのかの大きなポイントとなります。
 
最近のモデルは、ある操作をすると画面上にテストパターンを表示させたり、セルフチェック機能で不良箇所をある程度特定できるようになっています。
 
街の電気屋さんは、技術力が生命線です。見えないところで日々研鑽しております。
 

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