2013/02/25

パナソニック エコキュートの取付け

石油給湯ボイラーから電気のエコキュートに取替する工事がありました。
 
長府製作所製とパナソニック製の両方でお見積もりを出させていただいておりましたが、今回はパナソニック製をご採用いただきました。
 
旧ボイラーは基板が故障してお湯が沸かない状態でした。
このような場合は、当店で貸し出し用のボイラーを仮設しまして、工事完了までの間お湯が使えるようにします。
 
まずは、設置場所が土間でしたので、コンクリート製の基礎工事からスタートです。
 

 
基礎が必要なのはタンク設置部分のみなのですが、今回は、お客様のご要望で、ヒートポンプユニット部まで一体の基礎にしました。
 
業者さんによっては、工期短縮とコスト面から、基礎工事を十分されない現場を見かけますが、これは危険なので不良工事です。
 
タンクは製品重量が80Kgで満水時はプラス460Kgが加算されますので、合計540Kgもの重量になります。必ず適正な基礎が必要です。
 

 
基礎の中には、鉄筋を組んで建物の基礎から差し筋をとります。
 

 
通常はミックスセメントを練りますが、今回は使用するコンクリートを計算すると0.3㎥でしたので、生コンミキサー車を手配しました。
 
ミキサー車から現場までは、一輪車で何度も往復しました。
 

 
コンクリートを打設したら、二日後には型枠を外して乾燥硬化させます。
 

 
安定感バッチリのエコキュートの設置となりました。
 

 
エコキュートは大気熱を利用しますので、月平均電気代が1,100円でお湯が沸く、究極の省エネ給湯器です。
 
断水時には、非常用水としても利用できます。
 
工事には電気工事の資格と水道工事の資格が必要ですが、当店では両方の資格がありますので、全て一社で工事が完了します。
 
お買上げありがとうございました。

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