2013/03/19

エアコンの修理 長府製作所製 暖房不良

数年前に販売した長府製作所製の冷暖エアコンの修理です。
 
冷房では正常なのですが、昨年から暖房時に限ってランプが点滅して止まるそうです。
 

 
当初は暖房時に時々入る室外機の霜取り運転だと思っていましたが、段々発生する回数が増えてきました。
 
この機種は運転停止中に応急運転ボタンを10秒以上長押しすると、過去のエラー表示を確認することが出来ます。
 

 
 


 
三つのランプが同時に点滅することが判明しました。
 
この場合の原因は、フィルターの目詰まり、熱交換器のサーミスター異常、配管内の水分混入、室内制御基板不良などの原因が考えられます。
 

 
 

 
フィルターの目詰まりは目視で確認して問題ありませんでしたので、室内制御基板とサーミスターをセット交換することにしました。
 
部品交換後、エアフィルターを掃除して再度組み付けました。
結果はすぐに出ませんので、通常使用していただいて様子を見ていただくこととしました。
 
今回は偶然、長府製作所製のエアコン修理でしたが、長府のエアコンは家電メーカーでは珍しく日本製で、故障率は極めて少ないです。
 
 
お客様宅では、桜が八分咲きでした。いい季節になって参りましたね。
 


 

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