2013/03/21

パナソニックの太陽光発電 駆け込み工事

本日はパナソニックの太陽光発電の工事をしました。
 
売電単価が下がるまでにということで、2月22日が手続きの期限でしたが、ぎりぎりの2月20日に設備申請を済ませて、即メーカーに商品発注しました。
 
その後、補助金申請をして昨日受理のハガキが届いて、本日早速工事となりました。
 
数年前に新築されたセキスイのお宅です。
 

 
切妻で南向き、日差しを遮る障害物なしの絶好のロケーションです。
 
ご近所を見渡すと、あっちもこっちも太陽光のパネルが乗ってます。
 

 
すごい普及率ですね。
 
セキスイの瓦は特注品です。特に支持方法がクリップとビス止めでしかも淡路島の土で出来た平板なので非常に割れやすいです。
 
片側をクリップで止めると瓦は少し浮きますので、そこに体重をかけると簡単に割れてしまいます。
 
もちろんその辺の事情は熟知してますので、事前に予備瓦も用意してあります。
 

 
いつもの協力業者さんとのペア工事なので、安心して工事にのぞみました。
 
まずは、アンカーボルト位置の瓦を外します。
 

 
本日の作業でこの作業に一番時間がかかります。
 

 
これが瓦を固定している問題のクリップとビスです。一段上の瓦を外しているので見えますが、普段は瓦の下敷きになる部分なので見えません。瓦を割らずにこれらを外すのが大変なのです。
 
次にメーカー支給のアンカボルトーを固定します。
 

 
ベース部分には分厚いシート状のブチルゴムを貼り付けてます。
 

 
一箇所当たり8本ものビスで固定します。
 

 
次にボルトにスポンジ状のクッションを入れます。
 

 
次に丸穴を開けた瓦を乗せます。
 

 
ボルトの周囲にシリコンを注入します。
 

 
たっぷり山盛りにします。
 

 
次に円盤状のゴムベースをボルトに装着して水の浸入を防ぎます。
 

 
もう一度、ゴムの上にシリコンを塗ります。
 

 
こんな感じに仕上げます。ゴムの硬化を防ぐ目的もあります。
 
手順は細かくメーカーの指示があります。
 
この上に、フレームが乗ってさらにその上に発電パネルが乗ります。雨が降っても大部分はパネルのガラス面を流れ落ちます。瓦まで雨が落ちてもシリコン、ゴム、シリコン、ブチルゴムと有りますので雨漏りの心配は無用です。
 

 
次にフレームをボルトに組み付けます。
 

 
全部で12本のフレームが乗ります。
 
この後、いよいよ発電パネルを乗せます。
 

 
天気は快晴、風も穏やかで助かりました。
 

 
パネルは全部で24枚です。
 

 

 
パネル工事と同時進行で電気工事も進めます。
 

 
売電用のメーターを付けたり、
 

 
中継の接続箱を付けたり、(ひと手間かけて壁の中を隠蔽配線しました)
 

 
室内の洗面所に、太陽光発電の要であるパワコンを取付しました。
 
ご注文から、各種申請手続き、工事まで最短での完了となりました。
 
当店では、パナソニックの太陽光発電を自信をもっておすすめします。
 
 
 
 

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