2013/04/18

広島、山口旅行

この日曜日と月曜日で旅行に行って参りました。
 
市内のパナソニックのお店の方たちと年に一回行っております。
 
もう、かれこれ15年程は続いているのではないでしょうか。
 
同業者ではありますが、別に敵対関係と言うわけではなく、お互いに情報交換しつつ良好な関係であります。
 
今日は初日をご紹介します。
 
世界遺産の広島県宮島、厳島神社を参詣しました。
 
学生時代のゼミ旅行で行ったきりでしたので、実に27ぶりの訪問となりました。
 
出発が三島川之江インターを朝7時でしたが、到着は10時半頃でした。
児島坂出ルートの瀬戸大橋を通りました。
意外と近いなって印象ですね。
 

 
 
フェリーでわずか10分です。
 
早目の昼食を取りました。
 
 

 

 
 
こちらの名物、「あなごめし」をいただきました。
あなごは薄味ですが、ごはんに旨みが染みてなかなか絶品でした。
 
宮島の名物は分かりやすいです。

あなごめし、もみじまんじゅう、牡蠣、おしゃもじなどが有名です。

江戸時代のお坊さんの発案でおしゃもじがお土産になったそうです。
 
 


 
こちらの大しゃもじが待ち合わせに便利です。
 
その後は、地元のガイドさんにご同行をお願いしました。
 
 

 
 
左が豊臣秀吉の建てた、千畳閣です。
 
 

 
 

 
 
平清盛が寄進した厳島神社を見下ろす位置に、豊臣秀吉が建てたという史実がおもしろいですね。
 
残念ながら千畳閣は未完成のままで現在に至っています。
完成前に秀吉が亡くなったのが原因だそうです。

隣の五重塔は千畳閣よりもさらに180年ほど古いそうです。
 
 

 
国内でも珍しい工法で建てられており、その技術はスカイツリーにも伝承されているそうで、当時の宮大工の技術の高さに驚かされました。

海に立つ、宮島のシンボル大鳥居です。
 
 


 
現在の鳥居は平清盛の時代から8代目だそうです。
 
柱の下には花崗岩が敷かれて、さらにその下には大量の松のクイが打ち込まれているそうです。
 
鳥居の屋根の下は空洞で、内部に石を詰めて重量で浮力に勝って自立しているそうです。恐るべし、宮大工さんの技術!
 
左の大柱は香川県丸亀市から運ばれてきたとのことでした。
もう国内には、これだけの楠の大木は無いそうです。
 
 

 

 

まるで海に浮かぶようです。
 
 

 
寝殿造りだそうです。

ちょうど、結婚式もされておりました。
年間400組がこちらで式を挙げられるそうです。
ちなみに費用は10万円とのことでした。
 
 

 
鹿は神様のお使いとのことで、大切に保護されていました。
 
現在、旅館やお土産物屋さんが並ぶ参道は、江戸時代以降に海を埋め立てて作られたそうです。元々は、宮島は神の島で神社やお寺の関係者は、対岸から船で渡っていたそうです。
 
ガイドさんに教えていただき、たくさん勉強になりました。
 
さすが、世界遺産です。
 
 
 
 

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