2013/05/18

掃除機のクレーム対応

最近販売したばかりのパナソニックの掃除機でクレームがありました。
 
掃除中に床ノズルを引いたときに、毎回本体が起き上がるというものです。
 

 
お客様は、パナソニックのお客様相談センターに電話され、「設計ミス、欠陥品」とご指摘されました。
 
次に修理担当のパナソニックテクニカルサービスまで電話されました。
 
そこでは、「買ったお店に相談してください」とご案内されたそうです。
 
いつものことなんですが、最後には販売店の出番となります。
 
お伺いすると、玄関先まで掃除機を出されてました。
 
こういう場合はお客様の話をじっくり聞くのが大切です。
 
一息ついた所で、「あのー、ホースに何か吸い込みませんでしたか?」
 

 
床ノズルを外して、子ノズルの状態にして中をのぞきました。
 
やはり、何か詰まってるぞ・・・。最近見なくなった富士フィルムのAPSフィルムでした。
 

 
ホースが詰まると、ホースのジャバラが圧縮され短く硬くなります、それが原因で床ノズルを引いたときに、掃除機本体が押されて起き上がってました。
 
異物を除去して、無事完了となりました。
 
お客様の立場を考えて、やんわりと「不良品じゃなかったね、引き続きお使い下さいませ」とにっこり対応させていただきました。
 
うちはこんなお店です。

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