2018/08/22

メーカーさんでも間違えることがあります エアコン修理

テナントの床置パッケージエアコンの修理依頼がありました。
ただ今当店も繁忙期なので他店販売分のエアコン修理は少々お時間を頂戴しております。

お待ちいただいて、点検すると室外機がエラー出て停止してました。
そこでメーカーサービスマンに来てもらって修理見積をお願いしました。

圧縮機のケーブルを切り離すとエラーの表示が出ないとのことで
冷媒回収、圧縮機交換、冷媒再充填の内容で修理見積をもらいました。

このタイプのエアコンの圧縮機は重さが30キロほどあるので、
壁掛け設置の室外機では修理が大変そうでした。

新品エアコンに交換なら40万円くらい、修理するなら20万円くらい。
見積を見てもらって修理することになりました。



このやり難そうな現場でも圧縮機交換を2時間弱でメーカーサービスマンさんはやってのけましたので流石ですね。

ところがです、試運転すると新たなエラーが発生しました。
なんとインバーター基板も故障してることが判明しました。

インバーター基板の値段は5万円近くするんです。
既に修理見積出した後に追加の費用が発生すると言われても正直困りました。

翌日担当者さんから連絡あって「追加費用なしで修理を続行します」とのことでした。
 
メーカーさんが修理見積を出している以上やむを得ないとは思いますが
こんなこともあるんですね。

翌日にはインバーター基板を追加交換して無事に修理が完了しました。

もし今回自店で修理してても同じ判断をして、同じ修理をしていたと思います。たまたま繁忙期で手が足りなかったのと、高所作業で難易度が高かったことが重なってメーカー修理に頼んだ訳ですが…

業務用のエアコンの修理にはリスクが伴うことを改めて肝に命じました。

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