2013/11/19

電気屋泣かせ、天井換気扇の取替え

たまたま天井換気扇の取替えが続きました。
実は、この仕事は電気屋泣かせです。

きちんと工事説明書の通りに取付してれば問題ないんですが・・・
 
一軒目、浴室です。ガラガラと大きな音を立てるようになったので取替えするんですが、カバー開けてビックリ、
 

 
 

 
天井開口が小さすぎ、天井点検口無し、しかも換気扇は天井に置いただけで固定無し。
 
結局、天井板をジグソーで四角に切抜きして、この小さい穴からダクト付け替えしました。

本来は、後々の取替えも考慮して、天井裏にはサン木を入れてビスで固定しこのように取付するのが正しい施工方法です。
 

 

 
 
次はトイレの換気扇。
 

 
こちらは木枠にしっかり固定されていましたが、換気扇取付けてから天井ボード貼られてました。
 

 

実はコレ大変多い工事例です。
つまり、天井ボードを換気扇のサイズに切り欠かないと換気扇を外せません。
頭の上で石膏ボードを削りますので、体もトイレも粉だらけになります。
 
 

 
最後がユニットバスの換気扇です。
 


こちらは点検口もあり、取付も規定通りなのは良いのですが、付いていた換気扇がローヤル電機製でした。
 


メーカーに確認すると今は製造していないし代替えの換気扇もないそうでした。

換気扇は埋込サイズ、ダクト径など種類が多いので基本的には同じメーカー、同等品を付けるのが鉄則です。

今回は、ローヤル電機から図面を入手して、代替え機種を探しました。なんとか、ぎりぎりパナソニックの機種でほぼ同じ寸法のものが有りましたのでラッキーでした。
 

 
 

 
単価の安い電気製品ですが、取替えにはかなりの手間暇がかかってしまうことが多いです。
 
明日から当店が加入する「全日本でんき屋ネットワーク協同組合」の総会出席のため二日間は出張とさせていただきます。
お店は平常通りですし、社員も出勤してます。よろしくお願いいたします。

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