2014/11/21

山本周五郎 小説 「季節のない街」

仙台出張中に電車の中で読んだ小説です。
 


黒澤明監督の映画「どですかでん」の原作となった小説です。

舞台は東京オリンピックの前後の貧しい長屋の住民のお話です。
短編集ですが登場人物には関連があったり不思議な構成でした。
 
以前から気になってた作品の1つで一気に読みました。
悲しいお話しが多いですが。当時の生活が見事に描かれ興味深かったです。
 
(1970年当時にこの作品を見事に映画化した黒澤明監督に感心しました。
監督初のカラー作品にも関わらず興行的には悪かったようですが、
心に残る名作だと思います。)
 
原作の小説には映画化されなかった作品もあり、映画の続編を見るようでおもしろかったです。
 
ご興味のある方は、ぜひ読んで見てください。

少し前の作品ですがロングセラーですよ。
 
電車の長旅でも、じっくり読書が出来て良かったです。
Kindleではこんな感じです。紙の印刷と違って文字サイズを大きく出来るのが特徴です。
 

 
 


仕事を3日も空けましたが、東北の震災跡地を見れて、
組合の総会も無事に乗り切って、ちょっぴり観光も出来て有意義な出張となりました。
 
松島観光の話題は休日にまとめたと思います。

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