2015/10/22

引込計器盤改修工事

たまには電気工事の話題です。

鉄筋コンクリート造のお客様で、積算電力計を収納している計器盤の改修工事です。
電力計は四国電力の所有物ですが、周りの箱はお客様の所有物になるので
自費での修理となります。







一旦引込みケーブルを切断して停電にした状態で作業なんで割と時間がかかります。

雨水の侵入経路を見ると2カ所ありました。

1.壁面のひび割れ→引込みケーブルの埋込配管伝ってボックス内部に侵入
2.ボックス自体の腐食によるもの

対策として壁埋込の1次側引込みを切って、露出のビニル電線管でバイパスしました。

計器盤の下にプラボックスがあって電気温水器用のブレーカーが収納されてましたがこれは悪いけど以前に工事した方、不良工事ですね。

ボックスを上下に連結はいいのですが、ケーブル侵入口をプラボックスの上部に取っていました。
これでは万が一計器盤の内部に水が浸入すると、そのまま下のプラボックスに流れ込んでしまいますね。

屋外のボックスで天井面に開口を取るのは止めた方がいいです。

正しくはお互いの配管はボックスの下部同志をつなぐのが正解ですね。









この後、帰社して見積作業したんですが、こんな日もあるんです。
総額はすごいんですけどね。

40型の液晶テレビ44台口。(来年度の話し)
6.6KWの蓄電池システム。(試算すると問題あり)
5.5KWの太陽光発電増設。(これは見込みありか!)
監視カメラ4台口。(費用対効果がどうなんだか)
合計1,000万円弱全部注文来るとすごいですけどね・・・

コメント

非公開コメント