2015/11/22

東京駅前 コンセプトラビ訪問記

東京駅八重洲口に10月30日にオープンしたばかりのヤマダ電機を個人的に視察しました。
店名は「Concept LABI TOKYO(コンセプト ラビ トウキョウ)」



従来の家電量販店とは一味違った提案型店舗。
「最先端の情報発信基地」とあります。
地下1階~地上10階まで、11フロア合計で約2000坪の売場らしい。



各階にはペッパー君が案内役をしています。


1階入り口はなんと全体が壁がなくて解放的です。
でもざっと数えるとこの広さで天井埋込エアコンが26台もありました。



そりゃそうですよね、空調かけてもどんどん屋外に流れますもん。
あまりエコとは言えないんじゃないでしょうか。

せっかくのテクニクスのハイレゾ。



こんなにざわざわしてうるさいところで音出しても良さが全然伝わらないですね。
提案型店舗とは言うけど分かってないなぁ。
すばらしい商品がかわいそうな展示。

ソニーとパナソニックのテレビ中心の展示フロア。
まったくの人気なし。



冷蔵庫と洗濯機の展示フロア。
提案型店舗ということで派手なポップはありません。



ただ並べました感が否めませんね。残念ながら人気なし。

1フロアに10人は社員さんいるのでざっと11フロアで110人でしょ、
八重洲口の地代のコストも半端じゃないし、
他店で見られる外国人観光客の爆買客も見受けられませんでした。

なのにこの来店客数で大丈夫なんでしょうか?

田舎の零細電気店の私が偉そうに言えませんが、
少しポイントがズレてないのかなぁと勝手な心配をしてしまいました。

関連記事によると「初年度売上で150億円以上を見込む」ってありますが、
割り算すると1日に4,100万円売らないとダメですもんね。

少なくともこの店舗単体ではローコストとは言えませんね。

商品の魅力を訴求するのは大切ですが、
じゃーその商品をどこで買うかは消費者の判断しだいですからね

価格を取るのか、安心とかサービスを取るのか。

とは言ってもこういった新店舗を展開する余裕があるのは資金力があるんですね。
さすがヤマダ電機さんですね。

ところでお店を出て東京駅に向いましたが、ほんの1分も歩いたとある証券会社をのぞくとここにもペッパー君がいました。



東京ではペッパー君も珍しくないんですね。

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