2015/11/26

床置きエアコンの取替え 冷媒配管の引替えがポイント!

珍しい床置エアコンの取替え依頼です。当店では年間数台程度でしょうか。

既設エアコンは日立製4.0kwの床置きでした。
取替えするにはいくつかのハードルがあります。
 

 
 

 
 
新しいエアコンは能力が同じでも冷媒配管が2分4分から2分3分にサイズダウンしています。1本は細くなってます。
基本は冷媒配管引き替えが望ましいですが出来ない場合は真空引きまたは冷媒回収後、既設配管再利用です。
異形ソケットで変換が必要です。
 
さらに既設は室内電源ですが、今度は室外機電源直結です。
電圧は同じ単相200Vなんですけどね。
 
あと、室内外通信線は既設が4芯ですが今度は3芯となります。
 
床置エアコンの更新は現地調査がかかせませんね。
さすがにいきなり工事ではリスクが高いので事前にエアコンの撤去だけしました。
 


床下に入れるのか?
冷媒配管と電線の引き替えが可能かの見極めが工事のポイント。

室内機の絨毯下の床板が剥がせそうでした、
廊下の押入れの床板も剥がせそうでした。
内心「よっしゃー、冷媒配管引替え可能!」と確信です。
 

 
 
 


きれいな応接間ですので養生をしっかりして臨みました。
充分な現地調査のお蔭で取付は午前中いっぱいで無事完了しました。
 

 
 

 
 

 
 
なかなかやりごたえのあるエアコン工事となりました。
 

 
 


当店でのお買い上げありがとうございました。
 
 
おまけの写真はコレ。
先日の東京の国立科学博物館での展示。
 

 
日本の総人口の累積は約5億人!
現在の日本の人口が1億2千万人。
それでは日本列島に日本人が住んで以来どのくらいの人がこの列島に暮らしたのか?計算するとこうなるそうですよ。
意外と少ない印象ですね。

そんな歴史を見てきたのは屋久杉。
 

 
 


この年輪に年表を張り付けた展示が興味深いです。

コメント

非公開コメント