2016/03/27

Windows10アップデートを回避する方法

最近、「勝手にWindows10になって困る」ってご相談が時々あります。

数日前にあったご相談が2年前に販売した富士通のWindows8.1のノートパソコン。
しつこくWindows10へのアップデートが出るので実行するとインターネットにつながらなくなったそうです。



中にはDVDが再生出来なくなった、
プリンターの印刷が出来なくなったなどもあります。

 Windows10に対応していないドライバやソフトウェアがあると当然このようなことが起こる可能性があります。

電話での対応となりましたが、
「一ヶ月以内なら元に戻せますよ」とやり方をご案内しました。
比較的簡単に元にもどせますが今回は意外な展開でした。

途中で「Bootable Device was not found」と表示されてしまうということでした。
「exit」も「continue」も選んでも画面に変化なし。

これは「起動可能なデバイスが見つかりませんでした」ってことでハードディスクが読み込めてないようでした。

お客様も慌ててました。
まず英語が読めませんので、一文字づつアルファベットで聞いてメモ取りました。

「電源ボタン長押しして強制終了」次に
「ACアダプターを抜いて充電池も抜いて、しばらく時間が経ってからもう一度チャレンジして!」ってアドバイスすると後で「元通りになりました!」ってお電話がありました。

私の個人的な意見ですが

①現在利用しているWindowsに特に不満が無い場合、急いでアップグレードする必要はありません。
②自信の無い人は、アップグレードはしばらく控えましょう。
③比較的性能の低いパソコンをお使いの場合は無理にアップグレードせず、現状の動作が快適であればそのまま利用するほうが良いです。

今特に困ってなければ慌てることはありません。

また、しつこくWindows10へのアップデートを促される場合はこんな方法もあります。
プログラマーの方がWindows 10へのアップグレード抑止設定ツールを開発されました。
無料でご利用出来ます。
先日開発者の方にご連絡してご了解をいただきましたのでご案内します。

既に何台かセットして運用してますが、しつこいアップデートの誘いが出なくなって快適です。

普段お世話になっているOSですが、今回の進め方はやや強引な気がします。

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