2016/03/30

掃除機ではサイクロン式をおすすめしない訳

掃除機には大きく分けて紙パック式と紙パック不要のサイクロン式という二つに分かれます。
さて、どちらがいいのでしょうか。

2013年製のパナソニック製プチサイクロン式
MC-SR10Jをお店で使ってますので見てみましょう。




ダストボックスは目安1週間に1度くらいは掃除が必要と説明書にあります。





ダストボックスを外すとアラ、かなり細かなホコリが溢れてますね。



ダストボックスはこのように分解出来ます。
専用のブラシで掃除が必要です。



困ったことにこの時細かなホコリが飛び散ります。

使用感は取り回しが軽くて音が静かです。
でも、ゴミを吸ってる感じがしません。
ブラシでかき集めた分だけ吸ってるようです。
なぜでしょうね。

それは吸引力を見ると分かります。
最新のプチサイクロン式のMC-SR530G、
カタログ見ると吸込み仕事率が200~約60W
ホコリがたまり始めると吸込みは下がりますので実際には200Wは出てないと思われます。

紙パック式のコンパクトタイプのMC-PK17G、
吸込み仕事率が600~約60W
こちらもホコリがたまると吸込みは下がりますがスタートラインが600Wと違いますからね。

同じサイクロン式でもツインサイクロンになると吸込み仕事率が500Wタイプもありますのでプチサイクロンよりは良さそうですね。
どちらにしてもダストボックスのお手入れは必要です。

メーカーさんが比較してるページをご参考にして下さいね。

サイクロン式がホコリがたまると一気に吸引力が落ちるのがよく分かる資料ですね。
これ写真にあるようなプチサイクロンでは吸引力が復活しても200Wですから注意が必要です。

さあ、皆さまはどちらがお好みですか~

コメント

非公開コメント