2016/04/22

電気屋仲間と旅行 奈良県 法隆寺

奈良旅行の最後は法隆寺



前回訪れたのは中学生の修学旅行でした。
今回五重塔は興福寺、薬師寺、そして法隆寺と見れましたね。




ここ法隆寺だけで国宝が建造物で18点、工芸品が20点
重要文化財が100点以上あるそうです。





こちらの灯篭は5代将軍・綱吉の生母 桂昌院が奉納したものですが
時代が新しいということで無指定だそうです。
法隆寺では300年前は最近になるって聞いて驚きました。

この回廊の柱が歴史の教科書で出たエンタシスの柱。




ギリシャのパルテノン神殿の柱で中央部がやや膨らんだエンタシスの
工法をシルクロードを通って日本の宮大工さんが真似たとされてましたね。
現在では諸説あるようです。

夢殿




聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置してます。
ちょうど秘仏の観音菩薩立像を見れました。
解説をコピペ
長年秘仏であり、白布に包まれていた像で、明治初期に岡倉覚三(天心)とフェノロサが初めて
白布を取り、「発見」した像とされている。現在も春・秋の一定期間しか開扉されない秘仏である。保存状態が良く当初のものと思われる金箔が多く残る。

愛媛県人としてうれしかったのがここ。





「柿くへば鐘がなるなり法隆寺」の句碑
今から121年前に松山の正岡子規がここに立ち寄って柿を食べて一句読んだと思うと感慨深いです。

今回の奈良旅行はたくさんの国宝を訪ねる旅となりました。
特に仏像については普段ふれることがないだけに貴重な体験でした。

また、電気屋という立場もありますがLED照明の普及が仏像の展示方法に革命を
もたらしてました。熱が出ない、紫外線が出ないなどの利点を利用して
ガラスケースに入れずに手を伸ばせば触れることができる距離に安置してる場合も
ありました。

まさにそういう眼の前で見れたこちらの仏像が今回の旅で一番印象的でした。



写真はお土産用に買ったポストカードからですいません。
これを作製した仏師さんに感謝。日本の宝です。

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