2016/04/29

集会所のパッケージエアコン取替 計画から冷媒回収まで

隣町の集会所の天井カセットツインエアコンの更新です。

利用頻度が低いので3相200Vから単相に機種変更したいとのご要望でした。

3相200Vは電気代の使用料金は安いですが、毎月の基本料金が高目ですから
利用頻度が少なければもったいないかもしれません。

利用しない時にはブレーカーを落としておけばその月の基本料金は半額になりますがいつ電力計の検針に来るか分かりませんし、不特定の方がご利用する施設では
使用時にブレーカーをいちいち入れるのは大変です。
また、パッケージエアコンの特性上、運転の前日には通電して圧縮機をヒーターで
暖める必要がありますので現実的ではありませんね。

でも残念なことにツインで5馬力の単相機種はないんです。
単相にするならシングル機を2セット取付けることになります。

そうなると既設冷媒配管を使えません。
新たにコンクリート壁に穴開けすることになります。

市内でよくある平屋のRC造の集会所の場合、
天井裏の高さの外壁は梁がありますので
一旦天井裏から室内に立ち下げてから窓の横を穴開けするようになります。
工事出来なくもないですが、美観上好ましくありませんね。

この説明に時間がかかってしまいました。
すったもんだの末、結局同等品での更新となりました。




既にエラー表示が出て運転出来ない状態でしたので
現地で冷媒回収機を使ってフロンガスをボンベに回収しました。





回収量を見ることで配管等からのガス漏れがないかの確認も出来ます。

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