2018/11/23

夕張炭鉱 訪問記 石炭博物館冬季休業中

北海道に来て夕張を訪ねた目的の一つは夕張炭鉱を訪ねることでした。
石見銀山、別子銅山をはじめ、全国の鉱山の跡地を訪問するのが趣味でして。

前日、訪ねたもう一つの名所、「幸福の黄色いハンカチ想い出ひろば」が冬季休業中で入れませんでしたが、同じくこちらにある有名な石炭博物館も休業中。





はるばる四国からやって来たというのにねぇ。
確認不足だった自分が悪いのですが、まさか冬季こんなに長い間休業するなんて思いもよりませんでした。

ガラス越しに見ると電気は付いているのでだれか関係者の方はおられるようでしたけどね。自販機程の大きな石炭の固まりが唯一撮れた内部の写真というお粗末な結果となりました。



それでも天然記念物の大変珍しい石炭の大露頭を見ることが出来ました。
ここが発見されたお蔭で炭鉱開発が始まったんですね。







近くで見るとツヤがあって光沢があって品質の良い石炭層なんでしょうね。



ちなみに案内板によると夕張の石炭をつくった植物の中ではメタセコイア(あけぼの杉)というのが多いそうです。当時は温暖湿潤で熱帯性~亜熱帯性の気候であったというのが意外でした。



すぐ隣には鉱山の入口があります。





炭鉱遺産ということで有名な銅像があるはずなんですが、雪対策なんでしょうか青いシートをかけられて見ることが出来ませんでした。





帰りは違う道でと思ってカーナビの案内する山道に入ってみました。
これ以上進むのは危険そうなので止めて、



カーナビではまっすぐ進むように表示出ますが、こちらも危険そうなので
結局おとなしくUターンして帰りました。



こんな廃墟がたくさん残っています。玄関があいたままですけど、なんか出てきそうですよね。




まず観光ツアーでは訪れることのないであろうディープな世界を垣間見れて非日常をたっぷり味わえましたのでその点は良かったかな。

夕張に来て住民の方をほんとに見かけないんですよ。

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