今シーズン2回目の蛍の撮影
またまた行って参りました、市内金生川の蛍スポットで写真撮影です。カメラは最近ずっと愛用してるCanonのEOS Kiss M。今回の使用レンズはEF-M15-45 IS。
絞りがf/6.3
露出時間が30秒から1分程度
ISOは800
ピントはマニュアル
シャッターボタンはスマホからBluetoothを使って操作してます。
午後8時頃、肉眼ではほぼ真っ暗でもカメラで撮影すると夕方みたいですね。

草の先端で輝く蛍。まるで光る花のような趣です。30秒間風がないことが条件ですね。それと真っ暗のなかマニュアルでピントを合わせるのもちょっとコツがいります。


蛍が光った時に、光が一番小さく見える位置にすばやくピント調整が必要なんですよ。
シャッターを開放してる間に移動した蛍がすべて、このように光跡になって映り込みます。



まっすぐ真横に移動する蛍もいれば、このように複雑な飛行をする蛍もいますね。

川の対岸に車が来るとこんな感じで写真が台無しになってしまうんです。フラッシュ撮影も厳禁ですね。

蛍を捕虫網で採るものダメですよ。マナーを守ってそっと見守ってあげましょう。
絞りがf/6.3
露出時間が30秒から1分程度
ISOは800
ピントはマニュアル
シャッターボタンはスマホからBluetoothを使って操作してます。
午後8時頃、肉眼ではほぼ真っ暗でもカメラで撮影すると夕方みたいですね。

草の先端で輝く蛍。まるで光る花のような趣です。30秒間風がないことが条件ですね。それと真っ暗のなかマニュアルでピントを合わせるのもちょっとコツがいります。


蛍が光った時に、光が一番小さく見える位置にすばやくピント調整が必要なんですよ。
シャッターを開放してる間に移動した蛍がすべて、このように光跡になって映り込みます。



まっすぐ真横に移動する蛍もいれば、このように複雑な飛行をする蛍もいますね。

川の対岸に車が来るとこんな感じで写真が台無しになってしまうんです。フラッシュ撮影も厳禁ですね。

蛍を捕虫網で採るものダメですよ。マナーを守ってそっと見守ってあげましょう。