栗焼酎 ダバダ火振 高知県のお酒
ご近所の方から焼酎をいただいたんですよ。
四国では有名な高知県の栗焼酎、ダバダ火振です。
名前もインパクトがありますし、四万十川流域で採れる栗を50%も使用しているというちょっと贅沢なお酒。

何度か県外の知人にお土産用として買ったことがあったのですが自分で飲むのは実は初めてなんですよ。高知県に行かないとなかなか手に入りませんし、お一人様1本限りだったりするんですよね。
さっそくいただきました、栗のほのかな香りがたまりませんね。
クセがありませんし、飲みやすくて大変上品な味わい、いくらでも飲めそうでしたよ。(笑)
このダバダという言葉の意味は夏の夜にたいまつの火を振って鮎を獲る伝統的な漁の意味とこの地域の山里では人の集まる場所をダバと呼んでいたことに由来するらしいですね。
製造は無手無冠(むてむか)さん、かなりこだわりのある地酒造りに徹してらっしゃいますね。ホームページを拝見すると米作り、酒造りの体験教室があるんですね。
一口2万円で参加すると最後には純米酒10.8リットルが配当なんてすばらしい企画ですよね。近くだったら絶対参加したいですよね。
四国では有名な高知県の栗焼酎、ダバダ火振です。
名前もインパクトがありますし、四万十川流域で採れる栗を50%も使用しているというちょっと贅沢なお酒。

何度か県外の知人にお土産用として買ったことがあったのですが自分で飲むのは実は初めてなんですよ。高知県に行かないとなかなか手に入りませんし、お一人様1本限りだったりするんですよね。
さっそくいただきました、栗のほのかな香りがたまりませんね。
クセがありませんし、飲みやすくて大変上品な味わい、いくらでも飲めそうでしたよ。(笑)
このダバダという言葉の意味は夏の夜にたいまつの火を振って鮎を獲る伝統的な漁の意味とこの地域の山里では人の集まる場所をダバと呼んでいたことに由来するらしいですね。
製造は無手無冠(むてむか)さん、かなりこだわりのある地酒造りに徹してらっしゃいますね。ホームページを拝見すると米作り、酒造りの体験教室があるんですね。
一口2万円で参加すると最後には純米酒10.8リットルが配当なんてすばらしい企画ですよね。近くだったら絶対参加したいですよね。