2018/09/20

太陽光発電の売電価格が半額以下に

先日の新聞記事で残念に思ったことの話題です。

太陽光発電の売電価格を今後半額以下に下げるという政府の方針が記事になっていました。

2010年に48円/KWだったのが、例えば家庭用を例にすると
42円→38円→37円→33円→31円→28円→26円
だんだん下がり続けて2025年~2027年度には11円にするという話です。



一方電気代はと言うと四国電力を例にすると、
従量電灯で16円/KWから29円/KWですし、
電化住宅向けのスマートeプランだと一番高い夏季の昼間は36.21円/KWです。



ということはこれでは発電して売るよりも、自家消費した方がかなりお得ってことになりそうです。

発電した電気は売らない、昼間は蓄電池に電気を貯めて夜に使う。
今後はますますそういう方向に進みそうです。

それにしても政府の方針で短期間でこのように下げ続けると、
太陽光発電を開発しているメーカーや多くの販売店はたまったものじゃないですね。

せっかく育ち始めた業界なんですけどね。
なかには太陽光発電のメーカーや販売会社が倒産してきた事例もあります。

長期間使用する設備なのにメンテナンス出来なくなると大変です。
政府も本気で原子力発電から再生可能エネルギーに方向転換する気があるのでしょうか?

今回のこの新聞記事にはがっかりしましたね。

今思えばスタート時点の売電価格を高く設定しすぎた感もあります。
太陽光発電を初期に取付けた人ほど多くのメリットがあるんですよね。

ただその売電金額を支えているのは多くの一般家庭であるという事実もあります。賦課金という形で一般家庭から徴収している金額は年間1万円近くになります。
2018/09/19

サッシの隙間から雨漏り 水切りを取付して改修工事

ベランダに屋根を後付けして改築されたお客様から雨漏りの修理依頼がありました。外壁がALCなんですがサッシと外壁のシール部分が経年劣化してきて
雨漏りするようになってました。

以前からときどき、私が屋根の上に登っては変成シリコンで応急処置してきましたがこの度改修工事させていただきました。

板金で雨切りの金具を取付する方法を採用しました。



作業は高所作業車を使っての作業となりました。



サッシの樹脂屋根を貫通しているパイプ周りは特に念入りにシールをさせていただきました。





ALCの継目とかひび割れも多く見受けられてますので、次は外壁の補修が必要ですが、まずは緊急性の高いところからの補修となりました。



まずは雨漏りの心配から解放されそうですね。
当店にご依頼をありがとうございました。
2018/09/18

電動アシスト自転車ハリヤの旅 新居浜市 日本最古級の鋼のアーチ橋を自転車で渡る

昨日は先日の日曜出勤の代休で仕事はお休みさせていただきました。
午後から新居浜市の山根公園から鹿森ダムまでサイクリングしたんですよ。



坂道とは言えども電動アシスト自転車ハリヤにとっては何の苦もないですけどね。往復10キロ程度なんでお手頃コースでした。



目的地は鹿森ダムの横にある日本最古級の鋼のアーチ橋、遠登志橋(おとしばし)です。国の登録有形文化財なんですね。




完成が明治38年ということですから113年も前に作られてます。
別子銅山の関連施設ですね。



風が無くて幸いでしたが、けっこう揺れて怖いです。
高さもありますし、鉄骨は当時のままですので意外と細いです。



現在はどこにもつながってなくて行き止まりのようでした。
鹿森ダムから脇道に入りますが、ややダート道もあるのでハリヤのようにタイヤの太い自転車にはピッタリの林道でしたよ。





ところで鹿森ダムの手前はぐるっと回ったループ橋になってますが、
私は自転車なんで旧道を走りました。





旧道は大きな岩盤をくり抜いたトンネルを抜けるんですが、このトンネルは上下2段になってまして道も狭くて、ループ橋が出来る前はかなり交通の難所だったことでしょうね。





帰り道で野生の猿に遭遇しました。
四国中央市新宮町でもときどき猿に遭遇しますが結構人里近くまで来るんですね。







奥に見えるのがマイントピア別子の駐車場なんでかなり人通りも多い場所です。





この後、川床までおりて川下の方に行きました。全部で4頭の群れでしたね。







別子銅山の関連施設はレンガ造りが多いので歴史を感じますね
こちらは旧端出場水力発電所



銅の製錬所が作られた四阪島で当時活躍したミゼットの消防車



別子銅山の関連施設はたくさん残っているのでなかなか見ごたえがあります。
2018/09/17

祖谷そば(いやそば)の里を訪ねる 満開のそばの花

徳島県三好市祖谷地方では「祖谷そば」が郷土料理として有名です。
昼と夜の寒暖の差が激しいのでそばの栽培に適しているんですね。

つなぎを使わないので、かなり短い麺が特徴です。

ちょうど今からそばの花が満開になります。
撮影におじゃましているのが東祖谷久保のO様のそば畑。






カメラ好きの父がこのそば畑を見つけたのが約20数年前、
その後、母とこの場所を探して回ったのがもう15、6年前でしょうか。
思い入れのあるスポットなんですよ。





祖谷では広い畑は珍しいので、こんなに広いそば畑はここにしかないんじゃないかな。



標高が750メートルあるそうなので、まさにそばの栽培にはぴったりですね。8月中旬に種をまいて10月下旬には収穫されるそうですから、わりと短期間に育ちますね。





ところでこの場所に行くのは道が分かりにくいんですよ。
たのみのスマートフォンも場所によってはつながりにくいです。
四国の中でも秘境と言われる場所になりますしね。

剣山に向う国道439号線を有名な「そば道場」のそば屋さんを越えて約1キロ進みます。
三嶺タクシーさんで右折です。
すぐにこんな川を越えます。




地図上では「十二社神社」さんがそば畑の隣になります。
https://goo.gl/maps/LAb7Gk8EmpH2

ちょうどこの場所が紹介されている動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=ej9FMW5w7mA
https://www.youtube.com/watch?v=3yTojjjg7Xo


月末までは楽しめそうですのでいかがでしょう。
ぜひ「祖谷そば」もお楽しみ下さいませ。



撮影機材はCanon EOS Kiss M

2018/09/16

小樽地ビール いろいろ 札幌からも近い!

北海道の地震の影響で宿泊客50万人が解約してその影響が約100億円に
のぼるらしいです。そんな中で北海道の計画停電は当面実施しないとの報道があって良かったですね。

お盆休みの北海道旅行がすばらしかっただけに一日も早い復興を祈るばかりです。

ところで旅先で飲む地ビールは旅の大きな楽しみの一つですね。
小樽の町はまさにそんな町でした。札幌から近いのも便利です。





たくさんの種類があって全部試すことが出来ないのが残念でした。



ビアホールを出てお店をのぞくとあるわあるわ。









北海道ならではのハスカップのハイボールなんていいですね。
1本205円ってなんかお安いですね。



北海道では日本酒も美味しいですし、ワインもすばらしい。





富良野のティアラメロン、キングルビーメロン、極上のフルーツも並んでました。



とうもろこしも生食なんですね。



今度は11月にもう一度北海道に行きますので、続きが楽しみです。
2018/09/15

やっぱりオール電化がお得ですね

地震などの災害で停電になるとオール電化は困るんじゃないかなぁ?
なんてご心配の方も多いことと思いますが、

災害時には電気だけでなくて水道やガスも止まる場合が多いです。
でも、エコキュートがあると、普段からお湯を溜めてますので
そのお湯を緊急用として取り出すことが出来るんですよ。



小さくても370リットル、売れ筋のタイプでは460リットルもお湯を溜めてますので便利ですね。

あとはカセットコンロがあると助かるでしょうね。

さて、四国電力ではオール電化住宅向けに新しい料金プランを出してくれましたよ。「でんかeプラン」

チラシによると光熱費が年間約70,000円もお得になるようですね。



電気工事店を通じてのお申込みが必要ですが
これはオール電化の追い風になりそうです。



既にオール電化住宅にお住いの方に注意喚起ですが
よく最近、電気料金が安くなるので新電力に乗換えしませんか?
というセールスの電話があると思います。

(電気店のうちにもかかってきて笑ってしまいますが・・・)

けっして乗換えしてはいけませんよ。

現在当時のものすごくお得な電気料金プランは現在は受付を終了してます。
一度契約を手放すと、もう戻れません。

大切な既得権益ですからね。
どんな新電力会社のプランよりもお得です、そのまま継続して下さいませ。
2018/09/14

旧タイプのLEDでは意外と寿命が短い場合があります

7年前にご新築された法人様なんですが、LEDのダウンライトの交換のご依頼がありました。点検にお伺いすると不点灯になったダウンライトは全部で5カ所もあったんです。



皆さまご存知のとおり、LEDと言えば白熱電球の数十倍、蛍光ランプの数倍の寿命があって光速維持率が70%になるのに約40,000時間と言われてます。

こちらの法人様、一日10時間、一か月25日でフルに7年間使ったとしても合計21,000時間にしかなりませんからね。

しかも寿命が40,000時間と言っても不点灯までの時間ではなくて、明るさが70%に落ちた時のことを寿命としてますのでこれはちょっと短寿命と言わざるを得ないですね。

しかも当時のカタログを見ると、一灯が税抜15,800円とかなりお高いです。
日本製とあるんですけどね。






ちなみに現在の同等品は税抜6,500円とかなりプライスダウンしてますね。
しかも光源寿命は60,000時間に伸びてました。




電気工事店としての事例からすると、比較的初期に発売されたLEDはお値段が高い割にはよく故障するなぁという実感がすごくあります。

LEDは基板があるので高熱に弱いという欠点がありますが、今回の事例では天井裏の断熱材が原因で排熱が不十分という訳ではなかったですね。

実は大手メーカー製のものであっても、短寿命のクレームを付けると無償交換してくれた事例がけっこうあります。

さすがに7年経ってるとそういう訳にもいきませんが、残念な初期のLEDですね。
2018/09/13

パナソニック新製品商談会 四国会場

昨日は新居浜のリーガホテルでパナソニックの新製品商談会がありました。
1階から2階を全部借り切って6カ所の商品ごとのブースに分けてました。
すごい規模ですよ。たくさんの新製品が並んでいました。

こういった商談会は年に2回あって四国中のパナソニックのお店の店主や従業員さんが一同に集まるんですよ。

内容は守秘義務があって多くは語れないのですが勢いのある国内屈指の家電メーカーだけあってすばらしい新製品の数々でしたね。

なかでも12月から始まる4K8K放送はほんとに楽しみですね。

個人的に楽しみなのはBS-TBSの人気番組、「吉田類の酒場放浪記」が4K放送で放映が決まっているとの情報でしたね。

高精細で立体感、臨場感のある映像ですから食べ物番組では4K放送の魅力を
伝えるのにぴったりですね。

豆知識ですが、事前に4K放送が見られる受信環境がどうかを簡単に確認する方法があります。
BS258チャンネルのDilife(ディーライフ)が見れるかどうかで判断する方法です。

BSの右旋と左旋の放送があってややこしいのですが、一般的な右旋の4K8Kの場合の確認方法になります。





ご参考はこちら
https://dlife.disney.co.jp/howto.html

とりあえずこのチャンネルが見えるなら4K8K放送の受信環境はたぶん大丈夫だとのことでした。

Dilife自体をご存じない方もおられるかもしれませんね。
無料ですし、海外のドラマや映画も見れますよ。
2018/09/12

学校の時計が全部止まる

学校の時計って、職員室や事務室からの親時計で一斉に動いてるんです。
親時計が止まると子時計は全部止まってしまいます。

今回はまさにそんな修理のご依頼でした。

プログラムタイマーという装置なんですが、装置自体も複雑ですし高額な電気製品ですので故障するとやっかいな代物。



調べてみると100Vの電源が来てませんでした。ブレーカーは全部入ってるのになんでかな?と思いつつ電源コードをたどっていくと・・・

食器乾燥機の裏側でコンセントが抜け落ちてるだけでした。
乾燥機のフタを開閉するときにコンセントの先が引っ掛かって抜け落ちたようですね。



原因が分かるとなんだそんな簡単なことかいってなりがちですよね。
でも実際はここからが大変なんですよ。

電源再投入して親時計をセットして内蔵のラジオ放送をNHKの放送に合わせます。FMラジオの時報で時計のズレを自動修正してるんですよ。
そして子時計を遠隔操作で時間合わせします。

この遠隔操作で一斉にタイミング良く子時計が動けば問題ないんですが、
中には一度停止すると遅れて動き出す子時計なんかが出てくるんですよ。

また一斉に遠隔操作すると全部の子時計が狂いますので
微調整は個々の子時計で1台づつ行う必要があります。

運動場の大時計だったり、体育館の大時計だったり、これがけっこう大変な作業になる場合もあるんで困ったもんです。



ところで、こちらの設備は時計だけ使ってまして、チャイムとしては使ってないんですよ。チャイムは校歌をデジタル音源化して流してるんですよ。
https://blogs.yahoo.co.jp/amaidekopon/9222367.html
2018/09/11

フロッピーディスクドライブが売れました


「フロッピーディスクドライブ取扱いしてますか?」ってお問い合わせがありました。

「2HDですか?」

「そうそう、Windws10対応のものが欲しいんですよ」

フロッピーなんて言うと、Windows95とかWindows98の頃に使われてたものなのでほんとに久しぶりに販売しました。

もちろんちゃんとWindows10に対応しているものがありました。



納品の時に気になって、

「フロッピーディスクなんて何にお使いなんですか?」ってお聞きすると、

「伊予銀行の自動振替依頼に使うのは今でもフロッピーなんですよ」ってことでした。

自動振替依頼書を見ると確かにフロッピーディスクの文字がありました。
インターネットバンキングの時代に随分と旧式のデータのやり取りが残ってるもんですね。ちょっと意外でした。




ちなみに2HDのフロッピーディスクの容量は1.44MB
下手すると写真1枚も記憶できないかもしれないですね。

3.5インチのフロッピーディスクはワープロ時代には大活躍したんですけどね。文字だけだとこの容量で十分だったんですね。