2013/03/14

うれしいエアコンのご注文

6年前にケーブルテレビの工事に行ったお客様からのご依頼で
テレビの信号のレベルチェックにお伺いしました。
 
3箇所ほど検査して、正常で何ら問題なくその内容をご報告した
ところ、
 
「すぐに来ていただいて申し訳ない、昔にもお宅で
無線機の修理を快く引き受けていただいて助かったことがあるので
今回は、お宅でエアコンを買わせてもらうよ」

とうれしいご注文をいただきました。
 

 
2階の子供部屋です。
 

 
完成写真はすいません、取り損ねました。
 
まじめに商売していると、たまにはうれいしい出来事があるんですね。
パナソニックのお掃除ロボットエアコン、お買上げありがとうございました。
 
5年間の延長保証をお付けしております。末永く、お使い下さいませ。
2013/03/13

パナソニックの洗濯機の修理の話題

5年前に販売した、NA-FS80M1というタイプです。
症状は、洗濯途中で停止したそうです。
 

その後、再度操作するも今度は給水しませんし、脱水だけでも運転しません。
 
こういったご指摘で、訪問点検した時は、あるボタン操作でサービスモード
で運転確認をします。
 
過去のエラー表示の履歴や給水弁やバスポンプ、スイッチの動作確認が出来ます。
 
今回エラーの履歴はU13でした。アンバラ異常でつまり、脱水中及び、送風乾燥中にアンバランスを検知した場合のエラーです。
 
これだけでは、洗濯物に原因があったのか、洗濯機のメカケースに異常があったのか判断できませんので、次にふたスイッチ(SFスイッチ)の動作確認をしてみました。
 

 
ピンポン!66Lのランプが点灯しました。接点がオフになったことが判明。洗濯槽が大きく揺れた時に接点がオフになる仕組ですから、正常時は接点オンでないとダメです。
 
赤丸印の下にフタスイッチがあります。
 
従来のフタスイッチといえば、フタが開いているか閉まっているかを判断するスイッチでしたが、この機種ではもっぱら洗濯槽のアンバラ異常のみ担当しているようですね。

 
ふむふむ、外したスイッチのコネクター接続部を見ると緑色に腐蝕してました。原因判明です。
 


そう言えば思いあたることがあります。こちらのお客様宅では洗面所に換気扇がなくて、壁紙にカビが生えるとおっしゃっておられて、2年程前に除湿機をご購入いただいたことがありました。
 
メーカーさんも洗濯機と言えば、湿気のあるところで使用する商品なので、もっと壊れにくくして欲しいですね。
 
 

2013/03/12

太陽光発電の現地調査

棚卸しも終って、新築現場も基礎工事待ち、ちょうど今は仕事が比較的のんびりしてます。
 
今月も後半に入ると、お引越し関係のエアコン工事、インターネット工事が50件程予定がありますので、嵐の前の静けさといった感じでしょうか。
 
ということで、先延ばししていた太陽光発電の現地調査をしました。
自宅を含めて4箇所あります。
 

 

自宅は鉄筋コンクリート2階立ての屋根の上です。
パナソニックに依頼すると、ステンレス製横葺き屋根は対応出来ないそうで、今回もいつもの松山市の業者さんに特注金具での対応を検討してもらっています。
13KW位は乗りそうなので楽しみです。
 
次は写真はないんですが、車庫の2階屋根で太陽光発電のために今回建て替えします。南向きの片流れ屋根を予定しています。
 

 
次は、この車庫のお隣さんからのご依頼で鉄筋コンクリート2階建ての陸屋根です。
敷地内にこのような建物が2棟あります。
特に営業した訳ではないのですが、「何をしてるの?」から始まってお話を進めるうちに話が決まってしまいました。
 

 
次に、近くの畑なんですが、農地転用して、野立ての太陽光発電設備を作ります。こちらは、司法書士の先生に事務手続きを依頼中です。ちょうど100坪の正方形の土地です。近日中に地耐力の検査をします。
 
この畑の近所のミカン畑も依頼されてますが、次回の設備申請にさせていただきました。
 
数日前には、内の母が「私の友達んちが、太陽光発電付けたいそうよ」ということで、「まかせえるから、お願い」とまで言われてますが、自宅の工事が終ったらお見せするので待ってもらっています。次回の設備申請になりますので、慌てない方が得策です。
 
松山の業者さんに、駆け込みの設備申請件数はどれ位あったかお尋ねすると、「多い電気屋さんは一社で12件も申請依頼あったよ」とのことでした。県内だけでも相当な数にのぼりそうですね。
 
4月以降売電価格は見直しされますが、まだ、1年~2年は太陽光発電フイーバーは続きそうです。

 
近くの野原でみつけたツクシです。条件が良かったのか、いっせいに出て来ました。玉子とじにすると絶品なんですよね。

2013/03/11

エネルギーを「見える化」 ! HEMS(ヘムス)取付け

皆様はHEMS(ヘムス)をご存知でしょうか?
 
ホーム・エネルギー・マネジメント・システムの略だそうです。
 
ごく簡単に言うと、家庭で使用するエネルギーを「見える化」する装置です。
 
 

 
 
何がすごいかと言うと、この商品は希望小売価格が\112,350.なんですが、国からの補助金が\100,000.も出るんです。
 
新製品が出た直後にメーカーの販社の担当者様から、いち早く情報は入手しており、のんびり構えておりましたら、4月からは補助金が減るとの情報が入り慌てて、自宅に取付けることにしました。
 
どうも動機が不純で申し訳ございません。
 
我家の分電盤周りですが、2世帯住宅なんで分電盤はメインと2階用と離れ用と3箇所あります。ヘムスはメインの分電盤に取付けました。
 
 

 
 
当初は普通に壁面に露出取付けをもくろみましたが、家族から反対の声が上がりました。そこで、今回はパイプスペースに隠蔽取付けを選択しました。
 

パナソニックの商品は「AiSEG」(アイセグ)と呼ばれる主装置とエネルギー計測ユニットがセットになっています。
 

 
主幹ブレーカー100Aの一次側のCVケーブル38SQにCTというリング状のセンサーを2個取付けます。これで、電気の全体の使用量を把握出来ます。
 

 
次に子ブレーカー側にCTを取付けます。標準仕様で全部8個付属してます。
エコキュートやエアコンなどなんでもOKです。
 

 
CTから出た細いリード線はそれぞれ「特定負荷1」から「特定負荷8」までシール分けされてます。それを、計測ユニットに接続します。
 

 
計測ユニットと「AiSEG」(アイセグ)は無線でカップリングさせます。
アイセグはLANケーブルでルーターと接続します。
 

 
小さなディップスイッチを切換して、機器ごとに設定を入れます。
 
モニタリングはパナソニックのテレビ「ビエラ」、スマートフォン、パソコンなどで監視できます。我家の場合は、iPAD2に接続しました。
 

 

 

 

 
 
取付が終ると、早速モニタリングしてみました。
現在の電気使用量、機器ごとの使用量が瞬時に表示されます。
エアコンのスイッチを入れると即座にエアコンの電気代が表示されます。
 
これは、すごい技術ですね。このモニタリング機能はアイセグのごく一部の機能にしかすぎません。まだまだ、他にもたくさんの機能があるようです。
 
この機械を付けると、無意識のうちに、省エネや節電の意識が高まるそうです。それが、国が高い補助金を出してまで普及をさせたい目的なんですね。
 
最後に、補助金の申請ですが、
 

 

 
全部で11枚の書類が必要ですが、過去の補助金申請と比べるとかなり簡単になっておりました。
 
 
 
 
2013/03/08

地デジの点検

地デジが出ないとのことで点検のご依頼がありました。
 
スイッチ入れて10秒ほど映って「アンテナを点検してください」のメッセージが出るそうです。
 
現場を訪問して、一目で地デジの視聴が難しい環境であることが分かりました。
 

 
アンテナ線がフィーダーでした。
平行フィーダー線は地デジには対応しておりませんので、アンテナ設備の改修工事が必要です。
 
テレビの信号が強くてきれいな信号だと、ある程度の距離まではフィーダー線でも地デジが視聴できた経験はありますが、数十メートルも引くと障害が発生します。
 
とは言っても、こちらも技術者ですので、お客様にはデータをお見せしてきちんとご説明をして差し上げます。
 

 
このような画面が地デジ障害で多く発生する「ブロックノイズ」です。
テレビ信号はデジタル信号ですので、0と1を組み合わせて送って来ています。ある程度までは、信号が乱れても障害が出ないような仕組を作ってありますが、あるレベルよりも悪くなると、乱れた信号の部分が正常に出なくなってブロック状のノイズになります。
 

 
愛媛ローカルの6チャンネル全てが、総合判定×でした。
 

 
判定の指針は、以前総務省のご依頼で、香川県内の集合住宅の地デジ検査員の仕事をしておりました時のものを使用しております。
 

 
コンスタレーションを見てみると、このようなちらばり具合です。
 
正常な受信状態と比較すると、よく分かります。
 

 
コンスタレーションって何ですかと聞かれると、私もうまく説明できませんのでコピペすると、
 
コンスタレーションとは、ビット列の信号を、振幅と位相とで表したもの。

変調手法や変調時の不具合を直感的に図示することができる。

デジタル変調の多くは正弦波の直行性を応用して、

位相が90度ずれた正弦波で変調をかける。

コンスタレーションでは、同相成分をx軸、直行成分をy軸として

信号をプロットする。

アイパターンと同様に、デジタル信号のアナログ的な要素を

統計的、定性的に把握するために使われる。
 
うーん、よけい難しいですね。すいません。
 
 
 
 
 
 
 
2013/03/07

階段下の物置にLEDセンサーライト取付け

お客様から、階段下の物置に照明器具を取付けたいとのご相談がありました。
 

 
物置なので、なるべく低予算でとのご希望でした。
 

 
そこで、今回ご提案させていただいたのは、
センサー付きのLED電球です。
 
小さな電球ですが、人センサー、明かりセンサー、タイマー
が内蔵されています。
 

 
物置を開けた瞬間にセンサーが感知して点灯、
扉を閉めると再び消灯します。
自動点灯なので、手間いらず、切り忘れ無しで経済的です。
 


今回は新設でしたが、既設の電球と同じ口金ですので
従来の廊下やトイレのランプを交換するだけで
たちまちセンサーライトに変身です。

7階建てのマンションのオーナー様のご依頼で、外廊下の電球を
全てこのセンサーLED電球に取替えさせていただいたことも
ございます。
もちろんLEDなので、省エネ、超寿命で球切れなどのメンテナンス
コストも削減出来て、一挙両得でした。

当店の隠れたヒット商品です。
 
 

2013/03/06

液晶テレビをフロアースタンドに設置

お客様から、お手持ちの液晶テレビをベッドで見たいので、高さのあるテレビ台はないですかとのお問い合わせがありました。
 
普通のテレビ台では低すぎますし、移動も出来ませんのでフロアースタンドを提案しました。
 

 
今回テレビはパナソニック製の20型でした。
あいにく、パナソニックからは適当なものが販売されていません。
 
そこで、今回のシャープ製のフロアースタンドの登場です。
 

 
このスタンドはキャスター付きで軽く移動が可能です。また、高さも扇風機の首が伸びるように、ある程度は調節が可能です。
 

 
テレビとの接続もビスの位置が同じです。
 
これで、ベッドからもちょうど良い高さでテレビが見られます。
 
お買上げありがとうございました。
 
追記
 
夕方、近くのマンションにお住まいの方から、テレビの設置のご依頼がありました。
お客様は「お宅で買ったものじゃないから」とご心配そうでした。
普通にご依頼をお受けして完了したのですが、
 
お客様いわく、最初、購入した市内の大型店に同じご依頼をしたそうです。
恐るべきことに店員さんから「何か買っていただかないとそれだけのためには行けません」と言われたそうです。
 
お客様は、そこのお店で先日買ったばかりだし、すぐに来てと言ってないし、もちろん有料で依頼されたそうです。お客様は「はい、分かりました。お宅では二度と買いません」と言って帰られたそうです。
 
そこのお店はテレビCMで「お客様満足度NO.1」って宣伝してる店でした。
それじゃ、「お客様怒らせるのNO.1」ですね。
 
当店は小さな電気店ですが、真面目にコツコツをモットーにしています。
 
 
 
 
 
 
2013/03/05

壁面取付が主流になりましたアンテナ工事

新築のお客様から、アンテナ工事のご依頼がありました。
 
地デジとBSアンテナの取付です。
 

 
使用するのは、いつものマスプロ製の機材を準備しました。

事前に住宅メーカー様側で同軸ケーブルの配線工事は済ませていただいて
おります。

道路側にCATV用、南面のベランダにはBS用、テレビ塔側には地デジ用
と三箇所に分けて、ベストポジションにケーブルをご準備いただきました。
 

 
まずは、ベランダにBSアンテナを取付します。
取付金具は錆びにくい、溶融亜鉛メッキ仕上げの物を使用します。
取付ビスはステンレスで、取付場所には全てコーキングで防水シールします。
 

 
太陽光発電が今のように普及するまでは、新築でもアンテナ工事といえば屋根の上に屋根馬を付けて、四方を針金で引いておりました。
 
現在では、屋根上に設置するケースは少なくなりました。美観的にも、屋根の保護の点からもこの方がよろしいようです。
 

 
窓の右側に見えるのが地デジアンテナです。
 
今回のように、BSアンテナと地デジアンテナが別の場所に付く場合は
室内側にBS混合ブースターを取付けします。

 

 
最後に、レベルチェッカーを使って、ブースターの出力調整をした後、
全てのチャンネルのレベル、C/N比、ビットエラーレートを記録して完了です。
 
アンテナ工事には、地域によって違う様々なノウハウが必要です。
特にご新築の場合は、長期間に渡って安定した電波の受信が求められます。
専門の知識と経験の豊かな、地域電気専門店におまかせ下さいませ。
 
 
 
 
 
2013/03/04

ポールライトの漏電修理

先日、近くの中学校からポールライトの漏電修理依頼がありまして、修理する場合と新規に建て替える内容で見積を出させていただいておりました。
 
結局、弊社にて施工が決まりましたが、安い方の修理する案となりました。
 

 
 
前回の点検により、漏電の原因が笠の中心部分からの雨水の浸入が原因で、水銀灯ソケットが腐食したことによるものと判明しました。
 

 
三菱製の同等品を手配しておりましたが、ガラスクローブはほとんど同一仕様でした。ただ、金具の受け側は、口金に水が浸入しても当たらないように三角形のカバーで改良されてました。
 

 
ガラスグローブは厚みがあり重量がありますので、大型の脚立とポール用のハシゴを使って二名で作業しました。
 
同時に、自動点滅スイッチとポール内部の安定器周りの接続部分を全て取替えしました。
 

 
次にブレーカー側で漏電が改善されたか確認します。
 
ブレーカーの場所は、体育館にあります。
 

 
不良箇所には電気保安協会さんがシールを貼ってくれてます。
 

 
絶縁抵抗計で検査します。大変良好になりました。この計測結果は後日、電気保安協会様へ改修結果として報告します。
 

 
これで、無事漏電修理完了しました。
 
 
2013/03/02

保育園の教室にエアコン工事

先日、見積の現地説明会があり、御見積書を出しておりましたが、弊社の案が採用されまして本日工事させていただきました。
 
小さな教室に壁掛けルームエアコンを新規に取付する内容です。
 

 
外壁側が全て窓なので、本来取付したい壁には取付けできません。
そこで、見た目はともかく、実現可能な案として、室内配管露出工事を提案しました。
 

 
ご予算の関係もあったようです。ご採用いただいたのは、パナソニック製のスタンダードタイプのFシリーズ18畳用です。
 

 
外壁側のカウンター下を貫通させました。
 

 
外壁は鉄筋コンクリートなので、穴あけにはダイヤモンドコアドリルで水を掛けながら穴あけしました。直径は70mmφです。
 

 
室外機を正面から見るとこんな具合です。
 

 
側面から見るとこんな具合です。
 
エアコン用の単相200Vのコンセント工事も同時にしました。
 

 
職員室の分電盤から壁の中を通って天井裏を経由して配線しました。
 

 
矢印部分にブレーカーを増設しました。
 

 
平屋なので、天井裏はスペースが広いのですが、各教室、廊下の天井は全て防火のためコンクリートで仕切られています。
 
なかなかやり応えのある電気工事でした。
 
弊社にてご採用、誠にありがとうございました。
ちなみに私は、こちらの保育園の卒園生です。(43年前の話ですが・・・)