2024/04/20

築年数の経過した施設の照明器具の点検依頼

築年数の経過した建物なんですが、定期的に天井の照明器具が点かなくなったって点検のご依頼があります。
 
ほとんどが蛍光灯の直管40ワットが2本ついた富士型照明器具なんですよ。グロースタータータイプ、ラピッドスタートタイプ、Hfインバータータイプが混在してまして対応するランプがそれぞれ違うので、適合外のランプを装着してる事例が多いですね。

ただ、今回はHfインバーターの器具が故障してまして点灯基板がダメになってました。この3タイプの中では一番新しい点灯方式なんですが、電子基板が一番寿命が短いってのが残念ですよね。

こちらの施設は来年照明器具はすべてLED器具に更新が決まってるんですよ。電子基板も持参してましたが、あえて基板のケーブルは切り離して、配線組み換えして直管型LEDランプを装着することになりました。これが一番安価な対応方法なんですよ。

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あと1年しか使わないけど、不点灯のままって訳にもいきませんので悩ましいです。
2024/04/11

コンパクト形蛍光灯のダウンライトはランプ交換お勧めしません

ご家庭の廊下などに多く使われているコンパクト形蛍光灯を使ったダウンライトの話題です。

ご近所のお客様がランプがチカチカするので家電量販店で新品のコンパクト形蛍光灯を買って来られました。お値段が3,500円ほどしたそうで、レジで「エッ!そんなにするの?」ってなったそうです。

製造していたメーカーが次々に生産中止してますので、蛍光灯ランプは想像以上に値上がりしてますよ。それはさておき、交換しようとしたら器具のソケットが破損しちゃったんですよ。

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せっかく買ってきた蛍光灯も無駄になってしまいましたね。長年照明器具をお使いになっていると熱で樹脂が変質して割れやすくなるんですよ。このタイプのランプは差し込んだ後ちょっと回す必要があってその時に破損しやすいです。中にはランプ側のガラスが破損して危険な場合もありますね。

なので、こんな場合はお近くの電気屋さんにご依頼下さい。照明器具ごっそりLEDダウンライトに簡単にお取替えできますよ。お値段もお安いですし、電球60ワット相当の明るさで消費電力はわずか4.5ワットほどなんですよ。

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LEDダウンライトになりますと、天井裏に収納される部分の器具の厚さがぜんぜん違うんですよね。


2024/04/05

問い合わせには有人チャットが早い

先日とあるメーカーさんのダウンライトについて調べてました。

お客様宅の既存のダウンライトが調光器対応だったので、適合する商品を探してました。メーカーさんのホームページでは該当商品が既に廃番になってまして、代替品も既に廃番になってて、ここから先はお問い合わせ下さいとなってたんです。

今までなら、電話かファクスかメールで問い合わせするところですが、こちらのメーカーさんは有人チャットで対応してました。

これが一番素早い回答が得られて便利ですね。聞きたいことがずばり数分で返ってきましたよ。

小泉有人チャット

他の問い合わせ方法だと、こちらの連絡先から始まって、聞きたい内容を文章にして、返事を待つようになって回答が来るまでに相当時間がかかってましたからね。

それにオペレーターさんの的確な回答には脱帽でしたよ。

でも、近いうちはおそらくこの有人チャットは、AIに置き換わるかもしれませんけどね・・・
そうなると、ちょっと味気ないかなぁ・・・
2024/03/26

お客様宅の様子をイメージしながら電話対応

お客様から廊下の天井に付いてる水銀灯がチカチカするから交換して欲しいってご依頼がありました。

水銀灯と言えば、工場や倉庫の高い天井に付いてる大型のランプなんで、ご自宅に変だなと思いつつ電話対応してました。

電球なのか、蛍光灯なのか、口金の形状とかワット数、色合いなど出来るだけ詳しく情報をお聞きして、空振りのないように1回の訪問で対応出来るように心がけてます。

今回のお客様は山間部の方なので特に慎重になりましたが…
お電話では限界がありますね。

結局、段ボール箱3箱に各種ランプ、蛍光灯、シーリングライト、ダウンライト器具を積み込んで訪問させていただきました。

結局、お客様が水銀灯とおっしゃってたのは、FDLタイプのコンパクト形蛍光灯でしたよ。しかも、階段の真上のダウンライトでした…

コンパクト形蛍光灯

もうすぐ蛍光灯の製造・販売が終了となりますのでお客様とも相談した結果、1階と2階のダウンライト6か所全部をLEDダウンライトに改修させていただくことになりました。

蛍光灯の製造中止

電気代も安価ですし、スイッチ入れて瞬間的に明るいですし、長寿命ですしね。

2024/03/09

地震対策のご相談が増えてきました

能登半島地震からちょっと過ぎましたが、当時のドライブレコーダーの映像がテレビで放送されるのを見ると生々しい映像で怖いですね。

そういった影響もあるでしょうし、ここのところ愛媛県内も地震が多いんですよ。先日も緊急地震速報が携帯電話から鳴ってびっくりしたばかりです。

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そんな状況もあって、うちのお客様の間でも地震対策をされ始めた方がおられます。

屋根瓦を軽くて地震に強いものに拭き替える方、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼られた方。

今回は玄関の吹き抜けホールの吊り下げ照明器具のガラスカバーが地震時の揺れで破損して落下が心配とのご相談がありました。

この際、器具を撤去して壁面の照明器具をより明るいタイプに交換したいというご意向もあったのですが、なにせ天井が高いので撤去となると足場を組んで大がかりな工事が予想されたんです。

そこで提案したのが、現状のガラスグローブだけを撤去して、中の電球をボール型のled電球に取り替える案です。現在は口金が小さい電球が付いてましたのでE17E26口金変換ソケットを付けました。

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led電球は電球と違ってポリカボネート製で割れにくいですし、とりあえず割れやすいガラスグローブさえなければ安心感が増しますね。

まずは出来ることからですね。