2020/01/22

エコキュート取付工事完了

石油給湯ボイラーが故障したお客様がいらっしゃって、急遽、貸し出し用のボイラーに取替して急場をしのいでいただいてたんですがようやくエコキュートに取替工事が完了しました。

今回の工事のポイントは床下の電気工事とエコキュートを載せる基礎工事でしたね。

ボイラーと違ってお湯を貯めるタンクはいつも満水の状態で使用しますので重さが約540キロ近くになります。しっかりした基礎にアンカーボルトで強固に固定することが重要ですね。

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20キロ入りのモルタルセメントが8袋、バラスが15キロ入りを6袋使ってますよ。

ボイラーが故障してから工事完了まで毎日普通にお湯が使えたことは特に喜んでいただきました。

なるべく配管パイプが見えないように、それでいてメンテナンスも出来るように。ていねいに工事させていただきました。

今月はあと1台エコキュートの工事が残ってます。当店でお買い上げありがとうございました。
2020/01/17

エコキュート取付工事中 時間をかけて丁寧に

年末に石油給湯ボイラーが故障したお客様がいらっしゃって、急遽、貸し出し用のボイラーに取替して急場をしのいでいただきました。

ようやく年も改まったので、エコキュートに取替する工事を始めています。

ご近所の息子さん宅もご新築の時からエコキュートをお使いいただいててそのメリットはよくご存じでしたので、取替はエコキュート一択でしたね。

エコキュートに取替て一番のメリットは何といっても光熱費の削減です。実際の電気代はと言うと、北海道と九州では違うし、冬と夏でも違うし、ご家族が何人かっていうのでかなり違うんですが、今回は温暖な愛媛県でお二人家族なのでおそらく、夏場が約1,000円冬場が約2,000円ほどかなと想定しています。

電力会社への申請も終わって、電気工事も完了、基礎工事も完了。

配線は床下を通しています。立ち上がりは物置の中、カッティングダクトを利用しました。壁の色に合わせて塗装済み。

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いつものように分電盤内の端子はすべて増し締め確認しておきました。

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後は基礎のセメントの固まり具合をみて、いよいよ設置工事となります。
2019/10/30

太陽熱温水器水漏れからのオール電化

数か月前にビルトインガスコンロが故障してIHクッキングヒーターをお買い上げいただいたお客様から屋根の上から水漏れしてると点検のご依頼がありました。

2階建ての屋根に登ると太陽熱温水器の集熱板から水漏れしてました。

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約20年ちょっと前の設備らしいのですが、製造メーカーは既にありませんで跡を引き継いだメンテナンスメーカーにも補修部品はないとのことでした。

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とりあえず、バルブを操作してガス湯沸かし器だけに水が流れるようにしておきました。

そしたら数日して今度はガス湯沸かし器が調子が悪くなりました。電気製品が壊れだすと、連鎖反応のように続くことがあるのが不思議ですね。

ということで太陽熱温水器+ガス湯沸かし器という方式からエコキュートにしてオール電化にすることになりました。

苦労して屋根上の集熱パネルを地上に下ろしましたよ。

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この後はエコキュートの基礎工事に入ります。
2019/01/31

太陽光発電 相次ぐ火災のニュース

朝、うちの母から「あんた、うちの太陽光発電は断熱材付いてるんかいな?あちこちで火事になるってニュースやってたでぇ!」
なかなかショッキングな話がありました。

そうなんですね、NHKの夜のニュースで報道があったそうですね。
翌日にはパナソニックの営業さんが早速、説明資料を持って来てくれました。

消費者庁が指摘しているのは正確にはうちの母が言う「断熱材」ではなくて、
「鋼板等なし型」というタイプだそうです。

パナソニックブランドの商品ではこれに該当する商品は販売してないそうでまずは安心しました。

それでも、家庭用の太陽光発電システムから火や煙が出たといった事故は、
平成29年11月までの9年間に全国で127件報告されていて意外に多い件数に驚きました。

情報を検索していると、とあるメーカー製で「火災が相次ぐのにメーカーは原因が特定されていないとして、リコールに否定的」なんて記事もあってもっと積極的に情報開示して事前に保守点検を勧めるのが良心的じゃないかななんて思いました。

太陽光発電が一大ブームになった時に大量に安価な海外製品が流れ込んできたのを思い出しますが、こんなのが原因で自宅が火事になったらたまりませんね。

一度取付けたらそのまま壊れるまで使い続けがちですけどやはり定期的にちゃんと点検した方が安心かもしれません。




長い間使う機器ですし、屋外にありますし、何と言っても直流の大電流が流れる機器なんで気を付けた方がいいですね。
2019/01/26

太陽光出力制御ユニット取付 VBPW274R

他の電気店さんからの依頼の応援工事です。

ある時期以降に取付された太陽光発電には出力制御の対応が契約条項に入っているんです。何やらややこしそうですが・・・

電力会社さんでは日中電気が余り過ぎることがあるそうです。
その時は太陽光発電などの出力を抑制してバランスを保つという仕組みです。

電気は貯めらられないので、使う量と発電する量は微妙にバランスを取らないといけないという大前提があるんですね。

四国ではまだ実際にそのような事態はないのですが、
九州地方では既に何度も出力を制御して調整したということが発生しています。

せっかく自然の太陽光で作った電気を使わないなんてもったいないことですけどバランスが崩れると電気の安定供給に差支えますので致し方ないのが実情です。

さて、今回のパナソニックの太陽光出力制御ユニットVBPW274Rこんな装置がお値段5万円もするんですよ。




それはさておき、今回は全量買取の場合でパワコンは2台。
工事の方はと言うと、

パワコンとパワコンの渡り配線して(別売のパワコン用ケーブル使用)
ダイヤルは1台目を1に2台目は2に切替えます。
ディップスイッチDは切替えて、
パワコン1台目と制御ユニットを付属のケーブルで接続、
ブレーカーの二次側とVVFの3芯で接続

無線ルーターと自動設定

パソコンからモニター画面に入って発電容量とか発電所IDを登録

四国電力に電話して遠隔接続を確認してもらって作業完了でした。

電気とネットワークの知識が要りますのでなかなか誰でも出来る作業という感じではなかったですね。

当初想定した作業時間は1時間弱でしたけど実際にはたっぷり3時間かかりました。

無線ルーターからブラウザでモニター画面に入るのに苦労しました。
電気の接続は工事説明書もありますし、不明な点はメーカーに電話で相談しながら作業出来るんですがネットワークの方はなかなかそうはいきません。

Wi-Fiの強さと通信速度を計ってみたり、
ブラウザの一次ファイルやCookieを削除したり、
制御ユニットにリセットかけたりマニュアルにない対応も要りますね。

これで日中電気が余りそうになったら電力会社さんの遠隔操作で一斉に太陽光発電の出力を抑制することが出来るようになりました。

もちろん、そんな事態がなければ一番ありがたいんですけどね。